2015年もあと1日で終わりますが、皆さんどんな年末を過ごしていますか?
私カメさん、『仮面ライダー☓仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』を見てきました。
早速感想記事を書いていきたいところなんですが…
ですが…
今回は内容がいろいろ充実しており、いろいろ書きたいことがたくさんあり、しかももう少しすると日付が変わってしまうため、今回は導入部分として、それぞれの記事ごとにどんなことを書いていくかを大まかですが解説していきたいと思います。
それぞれの感想記事ごとにリンクを貼っていますが、どれも映画の内容ネタバレを多かれ少なかれ含んでいますので閲覧の際には十分注意してくださいね。
いつもよりかなり長くなってしまう可能性があったためいつもと違う投稿方式を取りましたが、楽しんでいただけると幸いです。
ライダーの活躍
これはタイトルの通り、ゴーストとドライブ、それぞれの作品の仮面ライダーの活躍を描いています。
ネタバレしない程度に大まかな内容を書くと、「最初から完全共闘」を謳っているだけあって、本作はドライブチームとゴーストチームが最初から最後まで一致団結して強大な悪に立ち向かう様子が印象的でした。
10年間の営み
本作ではゴーストの主人公天空寺タケルとドライブの主人公泊進ノ介が10年前の世界へと飛ばされるということで、10年前の世界と現代のつながりを描きながら、感想を書きたいと思います。
いやー、進兄さんのあのプロポーズ法はすごかったなあ…なーんてね。
眼魔と眼魂について
そして本作を見たことで、眼魔や眼魂に関する新たな謎や考察も思い浮かびましたので、こちらも自分なりの仮説を交えながら語ってみたいと思います。
本作で登場した眼魔、新たな眼魂、そして3人目の???など、いろいろ語るつもりです。
以上の3つの記事に分けて、MOVIE大戦ジェネシスの感想を書いていきたいと思いますのでお楽しみに!!
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!
次回もひとっ走り付き合えよ!