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MOVIE大戦ジェネシス 感想・考察記事その2 (10年間の絆編)

 

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久々(?)の超MOVIE大戦ジェネシス感想記事、第2弾は「10年前の過去と現代のつながり」について書きたいと思います。

 

進之介とタケルが10年前の過去の世界で、ベルトさんと子供時代のタケルに出会ったことで現代にどんな影響をもたらされたのか、自分なりの仮説を交えながら語ってみたいと思います。

 

※前回同様内容のネタバレを若干含みますので閲覧の際はご注意ください!!

 

 

 

 

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ベルトさんと進兄さん

 

まずは泊進ノ介とベルトさんのつながりを描いていきたいと思います。

 

10年前の2005年に飛ばされたタケルと進ノ介。

 

大天空寺の庭にて、10年前のベルトさんと出会います。

 

2005年の時点でスタイベルト博士がベルトになったということは、少なくとも10年以上前にはロイミュードの反逆が始まったということになりますね。

 

で、ロイミュードの魔の手を逃れてさまよっていたところ大天空寺に到着し、そこで未来からやって来たタケルと進ノ介と出会ったという感じですね。(おそらく)

 

 

それから9年後の2014年にロイミュード軍団がグローバルフリーズを起こしたため、用意周到に計画したか、あるいは潮時が来るまでどこかに潜伏していた可能性が高そうですね。

 

 

まあそれはさておき、10年前に未来からやって来た進ノ介とベルトさんが出会い、その縁で10年後、彼が仮面ライダードライブの装着者に選ばれるのは感慨深いものがありますね。

 

 

おそらくベルトさんも、グローバルフリーズ終結後、チェイスに変わる新たな候補者探しの際、「10年前お寺の境内で出会ったあの青年」を選んでみるのはどうだろうと思い立ったのでしょう。

 

 

 

「私が必要なことは10年前からわかっていた!!」

 

このセリフに10年前から続く進之介とベルトさんの絆の全てが集約されているように感じました。

 

 

 

過去と未来、2人のタケル

 

一方タケルはというと、彼の父龍に出会い、彼の死を阻止しようと奮闘します。

 

その最中に幼き日の自分に出会う。

 

今のタケルと違い、10年前のタケルは「すでに人が作ったものを使う」と豪語する少々生意気な性格

 

そんな彼も未来の自分(チビタケルからすれば知らないお兄ちゃんだが)に諭されたことで友のために戦う勇敢な少年へと成長しました。

 

 

あれから10年が経ち、「他人のために体を張り、命を燃やし闘う」ゴーストハンターとしての現在の天空寺タケル像が形成されたとなると、未来と過去の2人の自分が運命の出会いを果たしたと解釈できそうですね。

 

タケル本人はこのことをあまりはっきりとは覚えてはいませんが、ここがタケルの人生のターニングポイントとして無意識に絵日記に書きとめたのかもしれませんね。

 

 

めでたくゴールイン

 

そして何より、この映画を語るうえで絶対にはずしてはいけないのが「進ノ介と霧子の結婚」である。

 

夏映画、そしてドライブ本編の終盤から進之助と霧子の結婚が仄めかされていましたが、本作でついにめでたくゴールインしました。

 

なかなか面と向かってプロポーズ、及び結婚指輪を渡すことができなかった進ノ介ですが、ダヴィンチ眼魔との戦いの中、ラファエロミケランジェロの眼魂を見つからない場所に埋め、10年間放置し霧子たちに発見させる」という作戦を決行する際、眼魂と一緒に結婚指輪を埋めて霧子に渡すという、斬新かつロマンチックなプロポーズを決行しました。

 

 

この作戦が功を奏し、見事進ノ介と霧子は「最高のバディ」から「最高のパートナー」となったのでした。

 

ヒーローやヒロインが結婚するケースはたまに見かけますが、映像作品で結婚に至るまでの流れを見どころの1つにするのはおそらく初めてではないのでしょうか?

 

 

入場者特典のポストカードをゲットできなかった私ですが、もしゲットしていたら泣きそうになっていたと思います。それくらい幸せいっぱいのラストだったと思います。

 

 

 

以上、10年間の時の流れの中で変化したもの、タイムトリップの影響がもたらしたものをいろいろ語ってみましたが、いかがでしたか?

 

いよいよラストの第3弾では、眼魔や眼魂について語ってみたいと思います。

 

 

次回もバッチリミナー!

 

 

 

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