
今年も無事にクリスマスを迎え、皆さま思い思いの時間を過ごすことができたかと思います。
私はというと今まで見れていなかったブンブンジャーを最新話まで一気見したのち、クリスマスにはシャケを狩れと言わんばかりにサモランに勤しんでいました。
そんな私のように、スプラトゥーンをひたすら楽しんでいる方も多いかと思います。
WiiU専用ソフトとして発売されたスプラトゥーンも今やシリーズ3作目というだけあって、改善に改善を重ね少しずつですが楽しい部分が増えているように感じます。
それはブキごとのバランス調整やイベントの追加から、よりゲームを楽しむための小さな改善まで多種多様。
というわけで今回のテーマは、スプラトゥーン3で追加された地味だけど結構嬉しい変更点(発売後のアップデートで追加されたものも含む)を9つ厳選して紹介します。
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ニューススキップ
スプラ3の地味だけど嬉しい変更点1つ目は、ニューススキップ機能です。
スプラトゥーンではゲーム起動時にアイドルがMCを務めるニュース番組がスタート、ナワバリバトルやガチマッチのルールやステージ、フェスなどのイベントのお知らせをしてくれます。
アイドルが喋る姿を拝めるニュースですが、2まではこのニュースをスキップすることはできず、今すぐバトルしたくても見るしかないためゲームのテンポが損なわれるという欠点がありました。
しかし3ではこの問題点が改善され、すりみ連合のバンカラジオ放送中にLスティックを押し込むことでフィールド画面に移動、街の中を動き回りながら聞くことができるようになりました。
フェスやビッグランなどのイベントやアップデート関連のニュースがあるときなどの例外はありますが、それでも実質的なスキップ機能が追加されたことでゲームを起動したらすぐにバトルやバイトを始めることができるようになったのは地味ながらすごく嬉しいですね。
試射場の追加
スプラ3の地味だけど嬉しい変更点2つ目は、試射場の追加です。
3ではバトルのロビーやクマサン商会の中に試射場が追加されました。
これまではブキチの店などの限られた場面でしか利用できなかった試射場が、バトルやバイトのロビーでも利用できるようになりました。
今までの試射場にもあった風船の的のほか、ONにするとプレイヤーと同じように射撃攻撃を行ってくれるダミイカも追加されました。
その場でギアやブキのカスタマイズもできるため、組み合わせを変えながら試し撃ちもできます。
クマサン商会では、シフトごとの編成で使えるブキの練習ができる。 オールランダム編成の時はスプラシューターのみ使え、バイト終了後は最後のバイトで使ったブキのみ試し撃ちできる。(クマサンブキの時も同様)
1種類だけランダムの時は、固定されている3種のブキが試し撃ちできる。
的となる風船の大きさも多種多様で金イクラやコンテナも設置されており、様々なタイプのシャケの処理やイクラの納品をシミュレーションすることができます。
どちらもマッチメイク中も試し撃ちができるため、バトルやバイトが始まるまでのウォーミングアップや暇つぶしもできる。
バトルでもバイトでも気軽に射撃や立ち回りのイメージトレーニングができるので便利だし、ただ撃ちまくるだけでも意外と楽しいしこの変更は嬉しいです。
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メインギアパワー変更
スプラ3の地味だけど嬉しい変更点3つ目は、メインのギアパワー変更ができるようになったことです。
ギアパワーとは、イカタコたちが身に着けるギアに付く特殊な効果のことで、移動速度が上がったりインク効率が上がったりといった様々な効果をもたらします。
ギアパワーにはメインとサブがあり、メインは最初からついている大きなもの。
これ1つだけでも絶大な効果を持ちますが、2まではメインのギアパワーは変更することができずギアごとに固定でした。
しかし3では、メインのギアパワーもサブと同様にダウニーやスパイキーにかけらを渡すことで変更できるようになりました。
これは特定の種類のギアのみに付く特殊ギアパワーも例外ではなく、この場合はギアパワーの種類ごとに決まった3種の通常ギアパワーのかけらを15個ずつ渡すことで付けられます。
この変更により「かっこいいコーディネートのためにあまり強くないギアを付ける」「組み合わせはダサいけどギアパワーが強いので泣く泣くファッションをあきらめる」といったことが起こらなくなり、ギアパワーとファッションの両立が可能になりました。
「リード!」表示
スプラ3の地味だけど嬉しい変更点4つ目は、バンカラマッチでの「リード!」表示です。
スプラに慣れてきた、ガチで戦いたい上級者向けのバトルモードである「バンカラマッチ」(2までのガチマッチにあたる)では、画面上の両チームのカウントが「ピンチ!」から「リード!」に変更されました。
2まではナワバリバトルと同じく、相手にカウントを進められている時に「ピンチ!」が表示される仕様でした。
これはこれで相手にカウントを進められてることが一目でわかりますが、どっちが優勢か劣勢かはカウントの数字を見ないと分からなかったためちょっと不便。
しかし3では、カウントが優勢な方のチームに「リード!」が表示される仕様に変更され、一目見ただけでどっちが勝っているかがすぐに分かりやすくなった。
今回挙げている変更点の中ではプレイヤーの間ではあまり話題にされませんけど、個人的には戦況がすごく分かりやすくなってまさに今回のテーマにある「地味だけど嬉しい変更」だと思います。
ゲソバンプ
スプラ3の地味だけど嬉しい変更点5つ目は、ゲソバンプです。
これはアップデートで追加された演出で、バトルで勝利したときに隣り合った2人が互いの健闘を称えるように拳をぶつけ合ういわゆるフィストバンプを行うようになりました。
これをイカちゃんタコちゃんが行っているということで、プレイヤーからはゲソバンプと呼ばれています。
ゲソバンプが追加されたからといってバトルの成績やステータスなどに特段大きなメリットはないのですが、それでも運よく拝めたらいつものバトルでも得した気分になりめっちゃ嬉しいです。
ちなみにこのゲソバンプなんですが、実は完全ランダムではなく発生する条件がいくつかあるってご存じですか?
まず1つ目は、金表彰を3つ取ること。
表彰は、勝利時にプレイヤーの活躍に応じて画面右下に表示されるやつ。 金と銀の2種類があり、この金表彰を3つ取ることが第1の条件。
2つ目は、同じタイプのエモートを採用すること。
カスタマイズ画面で設定できるエモートには、その姿勢から高・中・低の3タイプがあり、同じタイプのエモートを設定していることが第2の条件です。
エモートは中タイプのものが最も多いので、ゲソバンプを拝みたい方は中タイプのエモートを採用するとよい。
以上2つの条件を満たした味方が勝利画面で隣り合うと、ゲソバンプが発生します。
完全ランダムではないとはいえ条件をそろえる必要があるためゲソバンプが発生する確率は低め。 運よく拝めたあなたはラッキーです。
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クマサン商会が24時間営業に
スプラ3の地味だけど嬉しい変更点6つ目は、クマサン商会が24時間営業になったことです。
ここからは、サーモンラン関連の変更点となります。
3から始めた人は意外とご存じないかもしれませんが、実は2でのサーモンランは、バイトに参加できる時間がシフトごとに決まっていいました。(かく言う私も3始めてすぐのころに知りました)
サーモンラン自体2が初登場で、まだそこまで力を入れていないおまけのような扱いをされていたためか特定の時間しかサーモンランをプレイできず、そのためバイトの募集がない時のサモラン勢ははがゆい思いをしていました。
しかし3ではクマサン商会は24時間営業に変更され、24時間いつでもバイトに参加できるようになりました。
シフトこそ時間帯ごとに決まっているものの、それでもいつでも自分の好きな時間に好きなだけシャケをシバけるのはサモラン勢にとってはこの上ない朗報でした。
オカシラが分かるように
スプラ3の地味だけど嬉しい変更点7つ目は、シフトごとに出現するオカシラシャケが表示されるようになった。
こちらはアップデートにより追加された仕様で、過去にこのブログでも解説したことがありますが、改めて紹介したいと思います。
同じシフトのバイトを繰り返すことでオカシラゲージを貯めると、全3WAVEクリア後に巨大なオカシラシャケが出現、EXTRA WAVEに突入します。
巨大なオカシラシャケと戦うというモンハンさながらのド迫力のバトルを楽しめる3の新要素ですが、発売当初はどのオカシラシャケが出るかはEXTRA WAVEに突入するまで分かりませんでした。
しかしのちのアップデートにより、クマサン商会のロビーで表示されているオカシラゲージの形やメニューのスケジュールでどのオカシラが出るか分かるようになりました。
3種類のオカシラが一斉に現れる「オカシラ連合」の時は、ヨコヅナ、タツ、ジョーの3種を合体させたロゴのようになっている。 かっこいい。
これによりバイト開始前に、ステージやブキ編成からどういう風に立ち回ればいいか戦略が立てやすくなりましたし、ウロコを稼ぎたい人にとっては特に嬉しい変更となりました。
ウロコカプセル追加
スプラ3の地味だけど嬉しい変更点8つ目は、ウロコカプセルの追加です。
それぞれのシフトでクマサンポイントを貯めるとゲットできる報酬カプセルに、銀ウロコと金ウロコのカプセルが追加されました。
オカシラシャケと戦うとゲットできるウロコを集めると様々な報酬と交換できるのですが、銅はともかく銀と金はゲットできるかどうかは運次第で、オカシラを撃破しても銅しかもらえないなんてこともザラにあります。
そもそもオカシラシャケと戦えるかどうかは実質運任せみたいなもの(オカシラゲージを溜めれば遭遇率が上がるが、MAXまで溜めても100%遭遇するとは限らないため)なので、どちらにしてもウロコがなかなか集まらないのが悩みの種でした。
しかし、報酬カプセルに銀と金のウロコカプセルが追加されたことで、オカシラシャケと戦えなくてもバイトを繰り返してポイントを貯めることで確実にゲットできるようになりました。
このウロコカプセルが追加されたのは発売されてだいぶ後のアップデートなので、欲を言えばもっと早く追加してほしかったのですが、まあでもバイトをコツコツ続ければ少量でもウロコがゲットできるのは正直ありがたいです。
グランドフェスティバル再び
スプラ3の地味だけど嬉しい変更点最後の9つ目は、グランドフェスティバルをもう1度楽しめることです。
スプラトゥーン3発売2周年のタイミングで開催されたシリーズ最大規模のフェス「グランドフェスティバル」。
フェスということで過去VS現在VS未来の3陣営で分かれて戦っただけでなく、会場ではシオカラーズ、テンタクルズ、すりみ連合の3大アイドルたちが野外の特設ステージに立ち3日間歌いまくりました。
現実の野外ライブさながらの臨場感あふれるステージにテンションが上がりまくり、バトルそっちのけでライブを堪能しまくるイカタコたちが続出。
そしてフェス最終日には3大アイドルが一緒に歌う夢のコラボまで。
3日間ライブにバトルにと大盛り上がりとなりましたが、そんなグランドフェスティバルが終わると燃え尽き症候群になってしまうイカタコが続出。
しかし、そんなグランドフェスティバルの興奮と感動をもう1度味わえる方法があることをご存じでしょうか?
そのために必要なのは、アイドルのamiibo(アオリ、ホタル、ヒメ、イイダ、ウツホ、フウカ、マンタロー)。 最近発売されたオルタナver.やサイド・オーダーver.も対象になります。
インクリングやコジャケなどのアイドル以外のamiiboは対象外となるので注意。
広場で対象となるamiiboを読み込ませ、グランドフェスティバルのこと→それぞれの場面を思い出すを選ぶと再びグランドフェスティバルの会場に行くことができます。
しかもこれもそれぞれの3つの日程の中から好きな日を選んで思い出すことができるため、3つの会場で歌いまくるアイドル達も、7人が合同で歌う感動のフィナーレも、フェス結果集計中の静かな会場も、どれも好きなだけ堪能することができます。
アイドルのamiiboを購入する必要があるため少々ハードルは高めですが、それでもグランドフェスティバルの興奮と感動を何度でも味わうためにゲットする価値は十分あると思います。
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以上、スプラトゥーン3の地味だけど嬉しい変更点を9つ紹介しました。
スプラトゥーン3は良いところも悪いところもたくさんあり、正直なことを言うと改善してほしい部分もいくつかありますが、それでも細部に至るまで変更や改善を施してくれるイカ研には感謝しかありません。
近い将来スプラトゥーン4が発売されるなら迷わず買おうと思いますし、その時はどこまで進化しているのか楽しみです。
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