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動物戦隊ジュウオウジャー最終回記念 個人的評価や感想を語ってみた

 

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本日2月5日、動物戦隊ジュウオウジャーが最終回を迎えました。

 

無事デスガリアンとの死闘に終止符を打ち、新たなつながりと共に歩み始めたジュウオウジャーの面々ですが、皆さんにとってはどのような物語でしたか?

 

 

今回はジュウオウジャー完結記念として、個人的な評価・感想とか思いのたけを語りたいと思います。

 

 

 

丁寧な作りのストーリー

 

まずジュウオウジャーのストーリー全体を大まかに評価すると「1話1話のストーリーが緻密に、ていねいに作られている」

 

 

スーパー戦隊は1年間放送し続けるので作品全体の大まかな流れを組みながら、毎回のストーリーを描いていくのですが、ジュウオウジャーはその毎回のストーリーがいつも面白かったイメージがあります。

 

 

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メインライターが香村純子さんだからなのか展開は比較的早い方で、放送2か月ですでに最終回のような怒涛の展開が話題になりました。

 

 

メイン6人のキャラクター像や個別の能力もはっきりしていて分かりやすく、それぞれストーリーや戦闘にうまく活用されていたのも評価すべき点だと思います。

 

 

大和→お人よしで面倒見がいい、視力が優れている

 

セラ→クールで負けず嫌い、聴覚が優れている

 

レオ→はっきり言うタイプの熱血漢、女好き、声がでかい

 

タスク→勉強家、生真面目、嗅覚が優れている

 

アム→お気楽なポジティブ系女子、味覚が優れている

 

操→テンションが極端、面倒くさい、触覚が優れている

 

 

重要な話はもちろんのこと、大本のストーリーにはあまり絡まない日常回でも引き込まれる面白い内容になっていて、毎回がとても楽しみでした。

 

 

また全体を通してみても、物語のテーマである「生き物と生き物のつながり」が最初から最後まで貫かれていたのも評価ポイント。

 

 

そして動物戦隊ジュウオウジャー記念すべきシリーズ40作品目で、なおかつ第29話でシリーズ通算放送2,000回目を突破したということで、同じく記念戦隊である『海賊戦隊ゴーカイジャー』と豪快コラボを果たすというファン歓喜のサプライズが行われました。

 

 

ジュウオウジャーは記念戦隊なのですがゴーカイジャーのように1年間のテレビシリーズで大々的に祝うというわけではなく先述のコラボ回や劇場版、映像特典などでアニバーサリーを祝う形式をとりました。

 

ゴーカイジャーのような派手な祝福はないものの、さりげなく戦隊アニバーサリーを認識させるという仕掛けが面白いと思いました。

 

 

ロボは正直微妙

 

※否定的な意見につき閲覧注意!

 

 

 

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続いてはシリーズでは欠かせない存在の戦隊ロボ

 

本作の1号ロボ「ジュウオウキング」は、3つのジュウオウキューブがトーテムポールのように縦に積み重なって合体するというこれまでにないシークエンスで合体します。

 

玩具で遊ぶ子供のことを考慮してこの合体方法を取ったのかもしれませんが、正直な気持ちを言ってしまうとあまり好きじゃない

 

 

ジュウオウジャーの全体モチーフであるキューブを取り入れたのはいいアイデアだと思いますが、合体があまりにもシンプルすぎて逆に面白みがなかったり特にジュウオウキングはロボットというより直立不動の石像みたいであまりかっこよくなかったりと正直微妙でした。

 

次作キュウレンジャーのロボ「キュウレンオー」が逆に戦隊ロボの王道を往くかっこよさなので余計にそう感じてしまいました。

 

 

 

ストーリーやキャラ付けがいい塩梅だった分、これはちょっと残念でしたね。

 

 

デスガリアン

 

続いては1年間という長い期間、ジュウオウジャーをはじめ地球の動物たちを苦しめてきたデスガリアン。 彼らもなかなかいいキャラクターでした。

 

 

私が特にピンと来たのが、毎回地球に送り込まれてくるプレイヤーのデザイン

 

デザインはみな個性的で、しかも一目見ただけで何をしでかす怪人なのかすぐにわかるシンプルなもの

 

 

しかも時々歴代戦隊怪人のオマージュともとれる特徴を持つ怪人も登場し、毎回それを探すのも楽しみでした。

 

これは宇宙出身の敵組織あるあるですが、明らかに地球、それも日本にしかない文化モチーフのプレイヤー(スモートロン、キルメンチetc.)もいますがまあこれは突っ込んだら負けですね。

 

 

プレイヤーだけでなく、ひそかにジニスへの反逆の機会を狙うクバルや、実は重大な秘密を隠し持っていたアザルドと、それぞれの幹部もそれぞれの思惑・過去を持っており、戦隊敵幹部にしては珍しくほとんど忠誠心を抱いていないところも面白い

 

尤も、ジニスはそこまで気にしていることではなく、逆に唯一彼に忠誠を誓ったナリアを、同情したことを「最大の侮辱」として殺害しました。

 

 

中盤で巨獣ハンターバングレイが参戦したことで、ジュウオウジャーの地球を守る戦いの物語は加速

 

こういう第3勢力が加入する展開は好きなので、ただでさえ面白いジュウオウジャーがさらに面白くなりましたね。 キュウレンジャーでもやってほしいです。

 

時にえげつない作戦でジュウオウジャーや地球上の生命体を苦しめたデスガリアン。 彼らもまたジュウオウジャーという熱き物語を盛り上げた立役者といったも過言ではないでしょう。

 

 

 

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え、ジャグド? 知らんなあ。(すっとぼけ)

 

 

まとめ

 

以上、動物戦隊ジュウオウジャーの個人的な評価を語ってみましたが、まとめると

 

 

1年間通しての全体的なストーリーだけでなく、1話1話の完成度が高い

 

 

敵味方共にキャラクター付けが完璧

 

 

デザインが秀逸

 

 

ロボは正直微妙(でも巨大戦は好き)

 

 

記念戦隊と銘打っているだけあって全体的にクオリティが高く、細かく見れば粗は見つかりますが個人的に名作と評価しても差し支えない出来だったと思います。

 

 

最終回はどう転ぶのかと気になっていましたが、人間界とジューランドが1つになり、共存の道を歩み始めるという形で終結しました。(これまでのエンディングはこの伏線だった…?)

 

 

来週からはシリーズ41作目「宇宙戦隊キュウレンジャー」がスタートします。

 

 

史上初のメンバー9人でスタート、星座の力で変身、王道デザイン&合体のロボなどワクワクする要素満載で1週間後の放送が待ちきれません!

 

 

 

 

ありがとうジュウオウジャー

 

 

 

そしてキュウレンジャー、宇宙の平和は任せたぞ!

 

 

 

ジュウオウジャー デスガリアンのプレイヤーまとめ

 

kamesan555.hatenablog.com

 

 

 キュウレンジャーのキャスト情報

 

kamesan555.hatenablog.com