ゴーゴーファイブ、爆報フライデーで奇跡のキャスト全員集結!

 

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テレビの世界を彩ったあの有名人のその後を追う「爆報THEフライデー」

 

今週(2018年6月30日放送)の爆報フライデーにて、「救急戦隊ゴーゴーファイブ」に出演していたあの人が久々に登場しました!

 

 

 

その俳優とは「柴田賢志」さん。 ゴーイエローに変身する巽ダイモンを演じました。

 

ゴーゴーファイブの一員として1年間番組に出演した賢志さん、実は現在俳優を引退しているとのこと。その理由は…

 

 

 

 

ゴーゴーファイブとは?

 

救急戦隊ゴーゴーファイブとは、1999年から放送開始されたスーパー戦隊シリーズ23作目。

 

1999年と言えば、ノストラダムスの大予言で世界が滅びると騒がれていた年。 また、1995年に発生した阪神淡路大震災によってさまざまなレスキュー隊や復興活動が注目され、人々の命を災害から守る救急戦隊が誕生しました。

 

メンバー5人は兄弟という設定であり、それぞれ救急隊員や警察官など人の命を守る職業についています。

 

 

しかし父である巽世界(モンド)が5人の職場に勝手に辞表を提出され無理やりゴーゴーファイブに任命され、グランドクロスを利用し大魔女グランディーヌを降臨させ、世界に厄災をもたらそうとする「災魔一族」との戦いが始まります。

 

そしてマスクが透けて変身者の顔が見える、「出場」や「着装」などの消防用語を活用する、装備は救命のためのものが大半などレスキュー戦隊としてのリアリティを追求しています。

 

 

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思い出に残っている回

 

ここからは私の思い出話になりますが、私がゴーゴーファイブをリアタイで見ていた時、非常に印象に残っている回が1つあります。

 

 

 

それは第19話「完全なる敗北」

 

度重なるゴーゴーファイブとの敗北にしびれを切らした災魔一族の長男ジルフィーザが、切り札である冥界三魔闘士(ゾード、グール、ジーン)を召喚、ゴーゴーファイブを完全撃破するために行動を開始する。

 

 

これまで戦ってきたサイマ獣とはくらべものにならない実力でゴーゴーファイブを圧倒し、さらに「光を遮ると爆発する羽根をばらまき、大爆発が起こる日没までに3人を倒す」というゲームを仕掛ける。

 

罪のない人々の命を守るためゴーゴーファイブは奔走するも、3人の実力差にゴーゴーファイブは完全敗北を喫したとことで、物語が終了します。

 

人の命を守るという自身の使命を果たすことができず、雨の中で悔し泣きするシーンが今でも脳裏に残っています。

 

 

しかしこの敗北があるからこそ次回以降の逆転劇が活きてくるので、そういう意味でも一番好きな回です。

 

 

 

賢志さんを襲った悲劇

 

 

そんなゴーゴーファイブにて、巽兄弟の四男巽ダイモンを演じたのが柴田賢志さん。

 

ゴーゴーファイブになる前は警察官で、末っ子ということで甘えん坊だが努力家な一面もある。

 

特技は柔道で、36話で披露した「牛乳竜巻落とし」はファンの間では彼の代名詞となっています。

 

 

そんな賢志さんですが、ゴーゴーファイブの放送終了間近に異変が起こります。

 

右手にしびれ、平衡感覚がおかしいなど違和感を覚えたために病院に診察に行ったところ、脳のあたりに腫瘍ができていることが判明。

 

 

しかし腫瘍が小さすぎて手術で摘出するのは難しいということで、大きくなるまで待ちました。

 

その間は腕の痺れによる苦痛に耐え、ステロイドの薬で顔が腫れ上がるなどの苦悩を乗り越え、ようやく1年に1回のペースで、5回に分けて手術を受けることに。

 

 

手術は成功しましたがその影響で右半身麻痺で動かなくなってしまいました。

 

この状態では演技できないということで俳優を引退、身体障がい者として生活することに。

 

実をいうと、爆報フライデーでゴーゴーファイブが出ると聞いたとき、ちょっとした違和感を覚えていました。

 

というのも、マトイ役の西岡興一朗さんはハリケンジャー、ナガレ役の谷口賢志さんはアマゾンズ、ショウ役の原田篤さんは555とゴーカイジャー、そしてマツリ役の柴田かよ子さんはゴーカイジャーと他のドラマにも出演していましたが、賢志さんだけはそういう知らせを一切聞いていないので、何かおかしいなと心のどこかで思っていました。

 

しかしまあ、ゴーゴーファイブ本編放送中や終了後もVシネマが発売されたにもかかわらず、賢志さんは違和感を抱えながらもよく出演できましたねえw

 

 

 

話を戻すと、ゴーゴーファイブの他の4人も柴田さんに連絡を取ってみるものの、自分の不甲斐ない姿を見せたくないと会うことを拒絶していました。

 

 

さらに追い打ちをかけるように、左半身も動かなくなり、絶望する柴田さん。

 

 

 

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しかし友人から幼稚園の職員をやってみないかという電話がきっかけで、自身は子供に憧れられるヒーローであることを思い出し、幼稚園の補助員になるためリハビリを開始。

 

血のにじむようなトレーニングの甲斐あってどうにか体を動かせるようになり、簡単な家事くらいならできるようになりました。

 

 

生きる道を見つけたことで気持ちも前向きになり、同時にあの時ないがしろにしてしまったかつての仲間たちに後ろめたさを感じていた賢志さん。

 

自分自身へのけじめをつけるため、18年ぶりに4人に会うことを決意。

 

 

 

 

奇跡の大集結!

 

賢志さんが難病にも負けず戦っていることを知った4人は、サプライズで賢志さんに会いに行くことを決意。

 

 

思い出の地を巡るロケと聞かされた賢志さん、かつて救急戦隊として災魔一族と戦った4人と出会い大喜び。

 

感動の再会を果たした賢志さんは、右半身麻痺したとき、自分の人生について死ぬほど悩んでいたので自分の弱みを見せることができず、そのまま会うことも拒否していた本心を明かしました。

 

 

 

彼の言葉に対し、ナガレ役の谷口さんは「それが柴田賢志という人間だし、強がるだろうから下手に支えに行かない方が家族」ということであえて余計な手出しをせずそっと見守っていました。

 

またマトイ役の興一朗さんも「5人全員そろってこそのゴーゴーファイブだから、記念イベントとかの参加も今まで断って」きました。 ハリケンジャーデカレンジャーが10周年記念で集結してVシネマを製作しているにもかかわらず、である。

 

 

このラストシーンで泣きました。 当時リアタイで見ていたためか本当に泣きました。

 

賢志さんのことを気遣って敢えて余計な干渉をせず静かに見守っていたところとか、5人そろうまでイベントの参加も断ってきたところとか、放送19年経った今でもまるで本当の家族のように固い絆で、ほんと最高のチームっていうのはこういうのを言うんだなと感じました。

 

仮面ライダー剣椿隆之さんの時もそうでしたが、こういう逆境にも負けることなく仲間とともに乗り越え生きる姿はまさにヒーローですね。

 

 

 

私は、救急戦隊ゴーゴーファイブが好きでよかったと心から思います。

 

 

 

奇しくも来年2019年はゴーゴーファイブが放送開始されて20年が経つ節目の年。

 

現状はとても難しいかもしれませんが、いつか賢志さんを加えた5人で「救急戦隊ゴーゴーファイブ 20 Years After」を製作してくれることを大いに期待してます。

 

 

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