手裏剣戦隊ニンニンジャー 妖怪の元ネタまとめ 其の2

 

前回に引き続き、手裏剣戦隊ニンニンジャーに登場した妖怪の元ネタを解説していきたいと思います。

 

今回は忍びの6~忍びの11の5体の妖怪を解説します。

 

相変わらずざっくりな解説ですが、楽しんでいただくと幸いです。

 

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天狗(てんぐ)

 

天狗の起源は中国で、災いをもたらす凶星のことを指していた。

 

日本に伝わった際に山岳信仰と結びつき、山での不思議な出来事を天狗のせいと考えられるようになり、現在もっとも有名な、赤い顔に長い鼻、背中に羽を生やし、うちわを持ち歯が一本の下駄をはいた姿が伝承されるようになった。

 

天狗はかなりメジャーな妖怪なのでシリーズでも何回も出ています。

 

カクレンジャーのテングは西部劇の要素を取り入れているため、ちょっと違う感じになっています。

 

シンケンジャーのイサギツネはどちらかというとあまり天狗っぽくなく、どちらかというと山の神様のような外見だと思います。

 

そしてニンニンジャーのテングは、クラリネットから誕生したにもかかわらず、テングのデザインにクラリネットが落とし込まれていて不思議と本物の天狗のように見えるので個人的にお気に入りです。

 

 

猫又(ねこまた)

 

先端が2つに分かれた尻尾を持つ化け猫の一種で、年老いた猫が化けるとされている。

 

江戸時代に入ると、猫は民衆の間で大人気のペットとなり、それに伴い猫又の知名度もぐんぐん上昇したのだ~ズビズバ。

 

ちなみに伝承によっては、火車の正体とされることもあるらしい。ゲラゲラ~。

 

 

そんなこんなで猫又は結構有名な部類に入るのだが、ネコマタが特撮作品に登場したことはほとんどない。

 

ニンニンジャーのネコマタも、それなりに活躍したもののやはりネタ要因という見方が強い。

 

妖怪ネコマタがこんな感じになったのも…

 

 

 

 

全部妖怪のせいでした!!!

 

 

 

一反木綿(いったんもめん)

 

ゲゲゲの鬼太郎に登場したことで、一気に有名になった布の妖怪。

 

鬼太郎のイメージが強いが、伝承元である鹿児島県では人の顔にまとわりつき、窒息させるという、本性はかなり凶悪

 

 

和風戦隊にも登場しています。(イッタンモメン(カクレンジャー)、ウラワダチ(シンケンジャー))布のような外見が再現されており、大体元ネタどおりなのだが、ニンニンジャーのイッタンモメンは…

 

 

まさかの魔法使いwww

 

魔法のじゅうたんから誕生したせいもあってか、魔法を使ってニンニンジャーを苦しめるという元ネタガン無視の展開。

 

元ネタの妖怪とモチーフが一致しないことが多い牙鬼軍団の妖怪ですが、イッタンモメンは飛びぬけて関係ないですね。

 

 

だいだらぼっち

 

とにかく巨大な巨人の妖怪で、呼び名も地域によって異なる。(だいだらほうし、でえらぼっち、だいとうぼうしetc.)

 

認知度は低めですが、カクレンジャーに登場したので知ってる人も多いのではないかと。

 

近江の土を掘り富士山を作ったという言い伝えの通り、ショベルカーから誕生したニンニンジャーのダイダラボッチも両腕で岩や山を掘り人々を恐れさせた。

 

 

煙羅煙羅(えんらえんら)

 

煙々羅(えんえんら)ともいう。

 

その名の通り煙の妖怪で、純粋な心さえあれば姿を見ることができるらしい。

 

特に人間に害を与えることはない。

 

知らない人は多いだろうが、カクレンジャーに登場したため、これでこの妖怪を知った人もいるっぽい。

 

シンケンジャーに登場したオボロジメも、1度のみならず2度復活するという強敵だった。

 

 

だが、ニンニンジャーのエンラエンラは、やかんから生まれ、煙をまき散らしてネガティブ思考にする能力を持つもののオボロジメやカクレンジャーのエンラエンラと比べると外見がひょろっとしてて何となく弱そう。

 

 

どうせこんなざっくりした記事しか書けないんだから許してくれよ!!

 

 

 

其の3に続きやす!!