皆さん、2021年4月21日現在ONE PIECEの長編映画がAmazonプライムビデオ見放題になっていることをご存知でしょうか?
一番最初の劇場版から最新作のSTAMPEDEまで、全ての長編作品がしばらくの間いくらでも見れるということで、ワンピファンの私はもう嬉しいことこの上なしです。
とは言え、ワンピ映画が見れるといっても、一体どんな作品があるのか、どれがおすすめなのか、気になる方も多いかと思います。
というわけで今回は、Amazonプライムビデオで見ることができる、ワンピースの長編映画をまとめます!
これからワンピ映画を堪能したい方は、是非とも参考にしていただければ幸いです。
スポンサードリンク
- 劇場版ONE PIECE
- ねじまき島の冒険
- 珍獣島のチョッパー王国
- デッドエンドの冒険
- 呪われた聖剣
- オマツリ男爵と秘密の島
- カラクリ城のメカ巨兵
- エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち
- エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜
- STRONG WORLD
- Z
- GOLD
- STAMPEDE
- どーでもいい余談
劇場版ONE PIECE
東映アニメフェアの1作品として、アニメ放送開始からわずか半年後の2000年3月4日に公開された、記念すべき映画ワンピース1作目。
かつて東の海で活躍した黄金の大海賊ウーナンが隠したとされる財宝を巡り、麦わらの一味と海賊エルドラゴとの対決を描く。
麦わらの一味はルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップの4人、そしてゴーイングメリー号がアニメに先駆け登場、バラティエでサンジに出会う前の話になっている。
ボスはエルドラゴ(CV:内海賢二さん)。 ウーナンの財宝を狙う大海賊で、ゴエゴエの実の能力者。
ちなみに同時上映は、あの名作「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム」である。
ねじまき島の冒険
2001年3月に公開された、ワンピ映画第2作。
東映アニメフェアの1作として、「ジャンゴのダンス天国」と「デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲」と同時上映された。
ルフィ率いる麦わらの一味の海賊船「ゴーイングメリー号」や、ゾロの刀、ウソップのパチンコ、サンジの靴が何者かに盗まれ、更にナミがトランプ海賊団船長ベアキングの花嫁候補として誘拐されてしまった。
船と仲間を取り戻すため、ボロードとアキースの泥棒兄弟と共に、トランプ海賊団が根城としているねじまき島へと向かう。
麦わらの一味はルフィ~サンジまで登場。 おそらくココヤシ村~偉大なる航路突入前の話になると思われる。
ボスはベアキング(CV:玄田哲章さん)。 トランプ海賊団を率いてねじまき島を支配している海賊で、カチカチの実の能力者。
興行収入は30億で、STRONG WORLD公開までは歴代1位を誇っていた人気作。
珍獣島のチョッパー王国
ワンピ映画第3作。 こちらも東映アニメフェアの作品として「デジモンフロンティア」と「ONE PIECE夢のサッカー王」と共に公開された。
王なる宝を求めて、珍獣たちが住む王冠島へとやって来た麦わらの一味は、ひょんなことからチョッパーとはぐれ、なんと彼が島の王様へと祀り上げられてしまう。
そんな中、同じく王なる宝を狙う悪の動物学者バトラー伯爵の一味が襲来。 果たしてチョッパーは、ルフィは、珍獣たちの楽園を守ることができるのか?
ボスはバトラー伯爵(CV:江原正士さん)。 王冠島の王なる宝を狙う自称世界一のウルトラ大天才で、特殊なバイオリンで「角食い」を操る。
タイトルからも分かるようにチョッパーの映画デビュー作で、ドラム王国出航直後の話と思われるが、本編で同行していたビビは登場しない。
チョッパーの魅力がこれでもかと詰まった作品。 チョッパー好きなら見逃せない一作です。
同時上映の夢のサッカー王では、なんとあの尾田先生が声優としてゲスト出演していることでも有名。
デッドエンドの冒険
ワンピ映画第4作。 本作より単独公開となり、上映時間も伸びた。
(主にルフィの食費のせいで)金欠になってしまった麦わらの一味は、優勝すれば賞金3億ベリー貰える何でもありの海賊レース「デッドエンド」に参加することになった。
しかしこのレースは、元海兵の海賊ガスパーデ将軍の恐ろしい罠が仕掛けられていた。
更に、ガスパーデの一味に入った謎の賞金稼ぎシュライヤ・バスクードも参戦。 果たして麦わらの一味はガスパーデを倒し、レースを勝利することができるのか?
麦わらの一味に加入したロビンが初めて映画に登場、空島に入る前の物語となっている。
ボスはガスパーデ(CV:石田太郎さん)。 アメアメの実の能力者で、海軍の軍艦を乗っ取ることで海賊としてののろしを上げた。 この経緯から「海軍最大の汚点」と呼ばれている。
キーキャラクターであるシュライヤ・バスクード(CV:宮本充さん)も歴代映画の中でも人気のキャラ。
スポンサードリンク
呪われた聖剣
ワンピ映画第5作。
麦わらの一味の剣士ゾロにクローズアップした物語で、かつて同じ道場で修行していたサガとアスカ島に眠る聖剣「七星剣」をめぐる物語を描く。
時間軸としては、ロングリングロングランド上陸前となっている。
ゾロがメインの話というだけあって剣劇シーンや体が斬り裂かれるシーンも多め。
ボスはサガ(声優はなんと中村獅童さん)。 かつてゾロと共にシモツキ村の道場で修行をしていた幼馴染で、アスカ島では海軍剣術道場の師範をしているようだが…?
そしてサガはゾロにあることを依頼し、そのことがきっかけで麦わらの一味は崩壊の危機に瀕する!?
余談だが、この映画に限りなぜかゾロとサンジがお互いのことを名前で呼んでいる。(サンジがゾロと呼ぶことは稀にあるが、逆にゾロがサンジと呼んだことは1度もない)
オマツリ男爵と秘密の島
ワンピ映画第6作。
まるで楽園のような「オマツリ島」に上陸した麦わらの一味は、この島を取り仕切るオマツリ男爵(CV:大塚明夫さん)とその部下たちの試練に挑むことになる。
しかしその試練の最中仲間割れが生じ、次から次へと仲間たちが姿を消していく。
果たしてオマツリ男爵の目的とは? オマツリ島に隠されたとんでもない秘密とは? ルフィは仲間たちを救出することができるのか?
この映画最大の特徴は、「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」「君の名は」などのヒット作を手掛けた細田守さんが監督を務める点。
さらに陽気で明るそうなタイトルとキャッチコピー「史上最大の笑劇」やポスタービジュアルとは裏腹に、後半は陰鬱で暗い展開が続き、コミカルな作品と高をくくっているとトラウマになること間違いなし。
こういった点からも分かるように歴代ワンピース映画の中でも異色作であり、ファンの間でも好みが大きく分かれる。 良くも悪くもいつものワンピースとは大きくかけ離れているため、少なくともワンピ初心者にはあまりおすすめできない。
興行収入は12億円と過去作を大きく下回り、以降の作品でも「STRONG WORLD」公開まで10億を超えることはなかった。
カラクリ城のメカ巨兵
ワンピ映画第7作。
前作「オマツリ男爵と秘密の島」とは対照的にギャグシーンが多く、明るくコミカルないい意味でワンピらしいストーリーとなっている。
宝箱に入っていた老婆「ローバ」と出会った麦わらの一味は、彼女の島「メカ島」に眠るお宝の存在を知る。
メカ島で数多くのカラクリを発明したラチェット(声優はSMAP(当時)の稲垣吾郎さん!!)はルフィたちと同行し、お宝につながるヒントとなるわらべ歌の謎を解いていくこととなる。
麦わらの一味がウォーターセブンに上陸する前の話で、テレビアニメに先駆けルフィがギア2を思いつくきっかけも描かれた。
余談だが、本作のみチョッパーの声優を伊倉一恵さんが担当している。(本来の声優である大谷育江さんは当時長期療養に入り休業していたため)
エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち
ワンピ映画第8作。
タイトルの通り、ワンピースの中でも特に人気の高いエピソードであるアラバスタ編のリメイク作となっている。
ストーリーの流れは基本的に原作と同じだが、長いエピソードを1つの映画にまとめたため所々簡略化したダイジェスト版のような内容になっている。
後にテレビスペシャルとして放送される、いわゆる「エピソードオブシリーズ」のはしりともいえる作品で、本作をきっかけにこのシリーズが恒例となっていく。
同時上映は「Dr.マシリト アバレちゃん」。 ワンピ映画で同時上映作品が公開されるのは5年ぶりとなる。
エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜
ワンピ映画第9作。
こちらも原作における人気エピソードであるドラム王国編がベースとなった作品。
しかし、オリジナルの敵キャラとしてワポルの兄ムッシュール(CV:みのもんたさん)が登場する、麦わらの一味にビビがおらず、代わりにロビンとフランキーがいる、麦わらの一味の海賊船がサウザンドサニー号、ルフィがギア2やギア3を使うなど完全なパラレルワールドとなっている。
前作と同じく所々端折ったダイジェスト版で、原作を読んだ人でも楽しめる内容となっています。 奇跡の桜の感動をもう1度楽しみたい方は是非!
ちなみに上記の通り、フランキーとサニー号は本作が映画デビュー作である。
スポンサードリンク
STRONG WORLD
記念すべきワンピ映画第10作目。
ルフィたちの故郷である東の海が、謎の猛獣軍団の襲撃により壊滅状態に陥っていた。
麦わらの一味が東の海へと舵を取る中、かつて海賊王ゴールド・ロジャーとしのぎを削った空飛ぶ海賊「金獅子のシキ」に出会う。
そしてそのシキこそ東の海を襲撃した張本人であり、ナミの類稀な航海術を目の当たりにしたシキは彼女を誘拐し、ルフィたちは独自の進化を遂げた猛獣たちの住む島メルヴィユに迷い込む。
攫われた仲間を取り戻すため、麦わらの一味は金獅子のシキに戦いを挑む!
本作では、ワンピース生みの親である尾田栄一郎先生が製作総指揮を担当、衣装やオリジナルキャラクターのデザインやストーリー、監督なども尾田先生の指揮のもと決められた。
さらに、劇場入場者限定特典として、ロジャー全盛期の物語やシキの野望に至るまでのきっかけを描いた「0巻」が配布された。 これに収録された第0話は後に発売されたファンブック「BLUE DEEP」でも読むことができる。
尾田先生が製作に大きく関わった甲斐あってか興行収入は48億を記録、「カラクリ城のメカ巨兵」以来3年9か月ぶりに10億を超える大ヒットとなった。
この映画以降は、尾田先生が何らかの形で関わるようになり、映画ワンピの物語がより面白いものへと進化していった。
Z
ワンピ映画第11作。(麦わらチェイスを含めると12作目)
全ての海賊を滅亡させるため新世界の壊滅を目論む、元海軍大将のZ(ゼット)率いるネオ海軍に対し、それを阻止せんとする麦わらの一味の闘いを描く。
本作では、尾田先生は「総合プロデューサー」という形で製作に関わり、前作に引き続きキャラデザやストーリーを担当している。(次作も同様)
新世界編に入って初めての映画で、魚人島編とパンクハザード編の間の物語。 前作に引き続きセンゴクとガープに加え黄猿(ボルサリーノ)のほか、原作に先駆けクザン、コビー、ヘルメッポが登場した。
また、歴代の映画と比較するとラスボスであるZ/ゼファーの過去や心情が深く掘り下げられており、「Zという1人の男の生きざまを描く物語」という見方もできる。
特にラストシーンは、歴代映画の中でもトップクラスの感動シーンとなっている。 ワンピースで泣きたいという方にお勧めです。
興行収入は68億円で、前作(48億円)を大幅に超え歴代1位(2021年4月現在)を記録した。
GOLD
ワンピ映画第12作(麦わらチェイスも含めると13作目)。
一獲千金を夢見て、世界最大のエンターテインメントシティ「グラン・テゾーロ」にやってきた麦わらの一味。
しかし、そのグラン・テゾーロのオーナーにして、金の力で世界貴族「天竜人」すらも動かす黄金帝ギルド・テゾーロの罠にはまり、ゾロが処刑の危機に陥る。
仲間を救出するため、泥棒時代のナミのライバルだったカリーナ(声優は、過去にアニメのOPを歌ったFolder5の満島ひかりさん)と組みギルド・テゾーロに眠る「テゾーロマネー」を狙うという究極のギャンブルに挑むことになるが・・・?
時間軸はドレスローザ編の後だが、麦わらの一味が全員揃っているなどの点からパラレルワールドの物語と思われる。
前作「Z」に引き続き尾田先生が総合プロデューサーとして製作に参加、熱いストーリーが見どころだった前作とは対照的に、とにかくファンを楽しませるエンターテインメント性を前面に押し出している。
映画において初めてルフィがギア4を使ったほか、アニメに先駆けCP0に昇格したルッチとスパンダムが登場した。
また、この映画の前日談に当たるTVスペシャル「ハートオブゴールド」に登場するマッド・トレジャー(CV:小栗旬さん)も、ナミとカリーナの回想という形で登場した。
興行収入は51億と、歴代2位(2021年4月時点)を記録。
STAMPEDE
ワンピ映画第13作(麦わらチェイスも含めると14作目)にして、アニメ放送20周年記念作品。
アニメ20周年ということで、過去に原作やアニメに登場したキャラクターが総出演するオールスター作品となっている。 映画のキャラクターも一部さり気なく登場しているぞ!
そしてラストシーンでは、あのキャラクターも登場…!? 誰かは是非その目で確かめよう!
本作では尾田先生は監修として製作に参加、オリジナルキャラクターの設定や衣装デザインなどを手掛けた。
麦わらの一味をはじめとする名だたる海賊たちが、海賊王ゴールド・ロジャーが遺したとされるお宝探しに参加するため、海賊万博に参加。
だがそこには、最悪の戦争仕掛け人「ブエナ・フェスタ」(CV:ユースケ・サンタマリアさん)と、元ロジャー海賊団クルーで鬼の跡目と呼ばれた「ダグラス・バレット」(CV:磯部勉さん)の大いなる野望が隠されていた。
海賊王のお宝の正体が明らかになった時、世界をも巻き込む大いなる戦いが幕を開ける!
そしてこの映画の目玉は、史上最強最大の敵であるバレットに対し、組織の垣根を越えての共同戦線。 この奇跡の共闘は、映画でしか見られません!
いかがでしたか?
私も最近プライムビデオで見始めたばかりのにわかですが、いずれの作品にもそれぞれの魅力があり、ワンピースが好きならどれでも楽しめる作品に仕上がっていると思います!
プライムビデオの見放題の対象となる作品は不定期で入れ替わり、いつ解除されるかは分からないので、見られるうちにできるだけ見ておいた方が吉だと思います。
未だに外出自粛が叫ばれるこのご時世ですが、いやこのご時世だからこそAmazonプライムビデオでワンピ映画を心行くまで堪能してみては?
スポンサードリンク
どーでもいい余談
最後にワンピ映画に関するちょっとした余談を1つ。
実は歴代のワンピ映画に出演した声優が、のちにテレビアニメにも出演している(あるいはその逆)パターンが多い。
- 岩蔵(少年期)→トレーボル(CV:松野太紀さん)
- ボロード→錦えもん(CV:堀内賢雄さん)
- ベアキング→カイドウ(CV:玄田哲章さん)
- ハニークイーン→レベッカ(CV:林原めぐみさん)
- ピンジョーカー→ドンキホーテ・ドフラミンゴ(CV:田中秀幸さん)
- ブージャック→ショウジョウ(CV:田の中勇さん)
- ダニー(ねじまき島の冒険)、ビーゴ→ブロギー、ダズ・ボーネス(Mr.1)ほか(CV:稲田徹さん)
- ドニー(ねじまき島の冒険)→ダルマ(CV:菅沼久義さん)
- デニー(ねじまき島の冒険)→ピクルス、ホーリー(CV:龍谷修武さん)
- モバンビー→光月モモの助(CV:折笠愛さん)
- カラスケ→シャーロット・リンリン(初代)(CV:藤田淑子さん)
- バトラー伯爵→雷ぞう(CV:江原正士さん)
- ホットドック将軍、ボビー→ドリー、ロックスター、ジンベエ(初代)(CV:郷里大輔さん)
- ヘビー総裁→ロブ・ルッチ、ハットリ(CV:関智一さん)
- ニードルス、ウィリー→アーロン(CV:小杉十郎太さん)
- ドレイク→X・ドレーク(CV:竹本英史さん)
- ビスマルク→ブルーノ(CV:佐々木誠二さん)
- ラコス→クリーク、サカズキ(CV:立木文彦さん)
- オマツリ男爵→マーシャル・D・ティーチ(CV:大塚明夫さん)
- リリー・カーネーション→ネフェルタリ・ビビ(CV:渡辺美佐さん)
- ウーナン(少年期)、ムチゴロウ→コーザ、ハグワール・D・サウロ、カラス(CV:草尾毅さん)
- ケロデーク→ガン・フォール(CV:八奈見乗児さん)
- リック→ポートガス・D・エース(少年期)(CV:阪口大助さん)
- ローザ→マキノ(CV:大本眞基子さん)
- Dr.インディゴ→シーザー・クラウン(CV:中尾隆聖さん)
- スカーレット(ゴリラの方)→リク・ドルド3世(2代目)(CV:銀河万丈さん)
- マダム→ミス・ファーザーズデイ、ヒナ(CV:中友子さん)
- ビリー→ワンゼ(CV:高戸靖広さん)
- シャオ→シャーロット・アマンド(CV:水田わさびさん)
- シャオの母→コビー(CV:土井美加さん)
- Z→モンブラン・ノーランド(CV:大塚芳忠さん)
- モブストン→リク・ドルド3世(初代)(CV:広瀬正志さん)
- ガリ→フクロウ(CV:渡辺久美子さん)
- プリン(ビッグマムの娘じゃない方)→イシリー(CV:鹿野優以さん)
- ギルド・テゾーロ→セニョール・ピンク(CV:山路和弘さん)
- ロングロング海賊団船長→ベラミー、バンダー・デッケン9世(CV:高木渉さん)
- ナルシー→ギャルディーノ(Mr.3)(CV:檜山修之さん)
- リッカ→ステリー(幼少期)(CV:坂本千夏さん)
- ゴードン→ヴィンスモーク・ヨンジ(CV:津田健次郎さん)
また、STRONG WORLDまでは青野武さん(ジュラキュール・ミホーク(初代)の中の人)が何らかの役で出演し続けていた。
他のONE PIECE関連の記事はこちらから