どうも、早くもポケモン全部描けるかなプロジェクトが頓挫の危機に陥っているぼちカメさんです。
次に描きたいポケモンのアイデアはあるんですけど、本家ゲームの方の育成に時間をかけすぎてなかなか色鉛筆を手に取れないという状況でございます。
さて、そんなこんなで今回もポケモン関連の記事を書いていこうと思います。
今回のテーマは「歴代進化条件が難しい&初見殺しなポケモンまとめ」です。
25年以上続く長い歴史の中で、今や1000を超える種類のポケモンが登場しました。
ポケモンの種類が様々ならば進化させる条件も様々。 単純にレベルを上げたり進化の石を使ったり、なつき度を上げたりといろんな方法で進化させます。
そして中には、進化にこぎつけるまで長い道のりを要するものや、そもそも進化条件自体が気づきにくいものがあります。
今回は、そんな達成することが難しい・ノーヒントではたどり着けないであろう初見殺しな進化条件を持つポケモンを私の独断と偏見でピックアップして紹介していこうと思います。
ゲームをプレイしていた当時のことを思い出しながら読んでいただければ幸いです。
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- ゴースト→ゲンガー、ゴーリキー→カイリキー他多数
- バルキー→サワムラーorエビワラーorカポエラー
- ヌケニン
- ヒンバス→ミロカロス
- タマンタ→マンタイン
- マーイーカ→カラマネロ
- イワンコ→ルガルガン(たそがれのすがた)
- ガラルデスマス→デスバーン
- ガラルカモネギ→ネギガナイト
- マホミル→マホイップ
- オドシシ→アヤシシ、ヒスイハリーセン→ハリーマン、オコリザル→コノヨザル
- バスラオ(しろすじのすがた)→イダイトウ
- パモット→パーモット、アノクサ→アノホラグサ、シガロコ→ベラカス
- ワッカネズミ→イッカネズミ
- ナミイルカ→イルカマン
- キリキザン→ドドゲザン
- コレクレー→サーフゴー
ゴースト→ゲンガー、ゴーリキー→カイリキー他多数
突然ですが、問題です。
ゴーリキーとゴースト、一見関係がなさそうなこの2体のポケモンの共通点は何でしょうか?
この2体のポケモンの共通点は、通信交換で進化するというもの。
まだ進化条件もそこまで多くなかった初期は特に難しかった条件の1つ。
第3世代までは通信ケーブル必須の進化条件であり、ケーブルを持ったポケモントレーナーはクラスメートの救世主的存在だったとか何とか。
のちの作品では、特定の道具を持たせた状態で通信交換することで進化するパターン(ヤドキング、ニョロトノ、エレキブル、ブーバーンetc,)も登場。
ただし近年では進化後のポケモンも野生で出現するパターンも多く見られ、図鑑を埋めるだけならハードルは若干下がった。
バルキー→サワムラーorエビワラーorカポエラー
第2世代(金銀)で初登場したバルキーは、サワムラー、エビワラー、カポエラーの3種のポケモンのいずれかに進化できます。
3通りの進化ルートを持つ珍しいポケモンですが、ではどのような条件で分岐するのでしょうか?
その答えは、こうげきとぼうぎょの数値の大きさによって決まります。
バルキーのレベル20以上になった時に、
に、それぞれ進化します。
ステータスによって進化ルートが分岐するのは初登場して20年以上経った今でもバルキーのみ。
進化先がステータスに依存するという特殊かつ面倒な仕様なため、目当てのポケモンに進化させたい場合は努力値を振り分けるなどして調整する必要がある。
ヌケニン
続いてはむし・ゴーストタイプのヌケニン。
このポケモンのゲット方法はかなり特殊で、ツチニンがテッカニンに進化したとき、手持ちに空きがある&モンスターボールを1つ以上持っている(第4世代以降)とゲットすることができます。
ツチニンがテッカニンに進化したとき、「なんか知らないポケモンがいつの間にかいる!」と驚いた人も多いんじゃないでしょうか。
逆にこの条件を満たしていなければ、ヌケニンをゲットすることはできません。 そのため、知らなければ確実にゲットできない初見殺しの条件の1つと言えるでしょう。
ゲットするのが少々大変な分、ヌケニンはこうかばつぐん以外の全てのわざのダメージを無効化するチートとくせい「ふしぎなまもり」を持つ強力なポケモンなので、ゲットする価値は十分あるかと思います。
ヒンバス→ミロカロス
続いては、ポケモンの中でもトップクラスの美しさを持つミロカロス。
貧相な見てくれのヒンバスが、美しいミロカロスに進化するという、みにくいアヒルの子が美しい白鳥になったかのような、必殺技がアレなヌメモンが最強クラスのもんざえモンに進化したかのような、とにかく進化前後のギャップが激しいポケモンの1匹です。
ヒンバスは全ポケモンの中でも珍しい、進化条件が複数あるポケモン。
まず初登場した第3世代(ルビー・サファイア)と第4世代(ダイヤモンド・パール)では、ポロックやポフィンを使ってうつくしさのコンディションを一定以上まで上げるという、その美しさに相応しい進化条件となっています。
同世代で初登場したポケモンコンテストに関わる進化方法ですが、特定のポロックやポフィンを作ってただ地道に与え続けるという手間がかかるうえ、そもそも進化条件自体が初見殺しなのでこちらもなかなかに面倒。
コンテストが廃止された第5世代(ブラック・ホワイト)以降では、きれいなウロコを持たせて通信交換するという条件が追加されました。
1つ目の条件と比べるとだいぶハードルは下がりましたが、それでも通信交換が必須なので難しめなことは変わりありません。
というかそもそもヒンバスと言うポケモン自体、生息しているエリアの特定の1マスのみでしか釣れないという超鬼畜仕様であるため、もうこの時点で初見殺しな気はしますが。
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タマンタ→マンタイン
続いては、こう見えてもひこうタイプ持ちのマンタイン。
タマンタの進化条件は、手持ちにテッポウオがいる状態でレベルアップするというもの。
進化の仕様が異なるLEGENDSアルセウスでは、タマンタとテッポウオを手持ちに入れるだけで進化できます。
特定のポケモンを手持ちに入れてレベルを上げるという、これまた珍しい進化条件です。
一応一部のシリーズの図鑑説明にテッポウオが登場したり、進化形のマンタインの公式イラストにちっちゃくテッポウオが描かれていたりとさりげないヒントもあるっちゃあるんですが、だとしてもテッポウオを連れて行くという発想は、タマンタ初登場当時だったらなかなか浮かばないと思います。
マーイーカ→カラマネロ
続いてはXYで初登場した、イカなのにみずタイプを持たないマーイーカ。
進化条件は、レベル30以上に上がるとき3DSやスイッチ本体を上下逆さまにするというかなりユニークなもの。
ゲーム機のジャイロ機能を活用した進化方法ですが、分類が「かいてんポケモン」、「ひっくりかえす」を覚えるというヒントがあっても分からないであろう、歴代でもトップクラスの初見殺しっぷり。 これノーヒントで進化できた人いるのかな…
ポケモンの総数1000匹を超えた記念に投稿された公式動画「Pokémon1008 ENCONTERS」では、特殊進化の代表格として紹介されていました。
イワンコ→ルガルガン(たそがれのすがた)
イワンコは、時間帯によってまひるのすがたとまよなかのすがたの2通りの姿に進化するポケモン。
そしてウルトラサンムーンで追加された3つ目の姿が「たそがれのすがた」。
その進化条件は、特性がマイペースのイワンコを夕方にレベル25以上に上げるというもの。
たそがれルガルガンに進化できるマイペースイワンコ自体が元々早期購入特典だったこともありかなりレアで、かつ夕方というかなり短い時間帯に進化させなければならないため結構難しい。
確実に進化させたい場合は、夕方になった時にふしぎなアメなどを使うといいでしょう。
余談ですが、イワンコは通常特性が3つある何気にレアなポケモンです。
ガラルデスマス→デスバーン
続いては、デスマスのリージョンフォームであるガラルデスマス。
第8世代では、リージョンフォーム限定の進化形が登場しましたが、ガラルデスマスもデスバーンというこの姿限定の進化を遂げます。
ですが、問題はその進化条件。
進化条件は、HPを半分以下まで減らした状態で、ワイルドエリア「砂塵の窪地(さじんのくぼち)」にある石のアーチをくぐるという初見殺しかつかなりめんどくさいもの。
当然ながらバトル中にひんしになったらダメ。 ただし途中でポケモンを交代するのは大丈夫。
特定の場所で進化するポケモンこそいるものの、ここまでいろいろやってようやく進化するポケモンもデスバーンくらいのものなんじゃないでしょうか。
ガラルデスマスに限ったことではありませんが、これ攻略情報なしで分かる人いるのかな…?
ガラルカモネギ→ネギガナイト
同じくリージョンフォームを獲得したガラルカモネギも、ネギガナイトと言う新たな姿に進化します。
しかし進化条件はやはりと言うか何と言うか、1回のバトルでガラルカモネギの攻撃を3回急所に当てるという手間のかかるもの。
3回に達する前にどちらかがひんしになると失敗になります。
確率こそ操作できるものの、急所に当たるかどうかは完全に運頼み。 進化させるためだけにきあいだめを覚えさせたりながいネギを持たせたトレーナーも多いのでは?
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マホミル→マホイップ
続いては、SVのDLC藍の円盤に内定が決まったマホミル。 進化するとマホイップになります。
進化条件は、手持ちのマホミルにアメざいくを持たせた状態でLスティックをくるくる回し主人公を回転させるというもの。
アメざいくを持たせるところまでは気づいたけど、そこから回転するところに気づくのが難しい。(一応解説文には「クルクル回って喜ぶ」と書かれており、全くのノーヒントではない)
完全なネタかと思ったリザードンポーズが、まさかポケモンの進化に必要だと気付いて驚いた方も多いのではないでしょうか。
また、リザードンポーズをとるとき、スティックを回転させる方向・長さ・時間帯によって進化後のマホイップの姿が変化します。
アメざいくも様々な種類のものがあるため、外見のバリエーションもかなり多いです。 すべての姿をコンプリートするためにグルグル回転しまくったマホイップ好きのトレーナーは数知れず。
オドシシ→アヤシシ、ヒスイハリーセン→ハリーマン、オコリザル→コノヨザル
続いては、新作でまさかの進化形が発見されたオドシシ、ヒスイハリーセン、オコリザル。
これら3体のポケモンは、特定のわざを20回以上使うことで進化します。
オコリザルはふんどのこぶし、オドシシはバリアーラッシュ(早業)、ヒスイハリーセンはどくばりセンボン(力業)がその技に該当します。
LEGENDSアルセウスでは任意のタイミングで進化させられるのでわざを使うだけでいいのですが、SVのオコリザルは20回使った後にレベルアップさせる必要があります。
やはり分かりにくい条件ではありますが、いずれも進化のためのヒントが隠されている(オドシシとヒスイハリーセンは図鑑タスク、オコリザルはジニア先生の授業)ため、他と比べるとやや緩めと言えるかもしれない。
進化条件を知らなくても、バトルしているうちに偶然条件を満たして進化していることもありそうですが、オドシシとヒスイハリーセンの場合はLEGENDS限定の上ただ使うのではなくそれぞれ早業/力業で使わなければならないのが少々面倒。
しかも、いずれのわざもPPは20以下なので、進化するまでは最低1回は回復しなければいけません。
ただし、ポケモンSVの有料追加コンテンツ「ゼロの秘宝 後編 藍の円盤」でヒスイハリーセンとハリーマンが内定したときは、進化条件が「どくばりセンボンを覚えている状態でレベルアップ」に変更され、進化の難易度が緩和されました。
バスラオ(しろすじのすがた)→イダイトウ
続いては、こちらもLEGENDSアルセウスで進化形が追加されたバスラオ。
過去作では一切進化しなかったバスラオですが、LEGENDSアルセウスではしろすじのすがた限定ですがイダイトウに進化させることができます。
そしてその進化条件は、累計294の反動ダメージを受けるという、ある意味ゴーストタイプらしいもの。
ポケモンのわざの中には、使用すると反動で自分がダメージを受けるわざがあります。 これらのわざを使用した際に自分が受ける反動ダメージを蓄積させるというのが、イダイトウへの進化条件となります。
しろすじバスラオの場合、反動ダメージを受けるわざはとっしんとウェーブタックルを覚えることができます。 これら2つのわざを使ってイダイトウへと進化させます。
反動ダメージはわざの種類や相手に与えたダメージによって変化しますので、与えるダメージが大きいほどこちらへの反動も大きくなります。
ただしガラルデスマスの時と同じく、ひんしになってしまうと蓄積ダメージはリセットされ、最初からやり直しになってしまうので注意。(ちなみに何の因果か、デスバーンもイダイトウもゴーストタイプである)
ただし途中で回復させた場合は継続させることができるので、危ない場合はきずぐすりやキャンプなどを利用し延命させてどんどんお互いにダメージを与えていきましょう。
進化条件自体は、反動ダメージが関係するという今までにない初見殺しですが、反動わざを使いまくってたらいつの間にか進化条件満たしてたってこともあるかもしれませんね。
パモット→パーモット、アノクサ→アノホラグサ、シガロコ→ベラカス
続いては、SVで新たに追加されたパモット、アノクサ、シガロコの3体。
これら3体のポケモンの進化条件は、連れ歩きで1000歩以上歩いてからレベルアップさせるというもの。
フィールドでZRボタンを押すとボールを投げて先頭のポケモンを出すことができ、この状態で歩き回るとポケモンも後ろからついて行くという、いわゆるポケモンの連れ歩きができるようになります。
この状態で1000歩以上歩いた後にレベルアップすることで、進化を果たします。
ただし一定の距離離れると自動的にボールに戻ってしまうほか、手持ちの先頭から外すと歩数がリセットされるのも初見殺しな仕様と言える。
ワッカネズミ→イッカネズミ
続いては、2匹1組と言う不思議なポケモン、ワッカネズミ。
ワッカネズミをイッカネズミに進化させるには、普通にレベルアップさせるだけでいいのですが、なんと手持ちの控えにいる場合はいつものアニメーションなしでいつの間にか進化しているという、他のポケモンにはない特徴があります。
そしてこの進化演出がないということは、控えにいるときは進化キャンセルができないということです。
それともう1つ、ワッカネズミを進化させるには戦闘による経験値を稼ぐのみ。 アメ系のアイテムやレッツゴーでレベルアップしても進化することはできません。
このため、レベル100までワッカネズミのまま進化キャンセルし続けた場合、ふしぎなアメを使っても進化できず、一生ワッカネズミのままという初見殺しかつ取り返しのつかない仕様になっています。
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ナミイルカ→イルカマン
続いては、今までありそうでなかったイルカモチーフのポケモンであるナミイルカ。
ナミイルカをイルカマンに進化させるには大多数のポケモンと同じくレベルを上げるだけでいいのですが、ナミイルカの場合マルチプレイ中にレベルアップという面倒な手段を取らなければならない。
プレイ仲間あるいはオンライン環境必須の進化条件となっているため、少々敷居が高い。 進化形のイルカマンはテラレイドバトルにも登場するため、面倒ならばこちらをゲットするという手もあり。
余談ですが、ナミイルカがイルカマンに進化しても、胸にハートマークが追加されるだけでそれ以外に大きな変化は見られない。 進化シーンを見ても大きく変わらないため拍子抜けしたトレーナーも多いはず。
そして、特性マイティチェンジを発動して真の姿を見せてさらに驚いたことでしょう。
キリキザン→ドドゲザン
この記事では進化させるための条件が難しかったり、そもそもの条件に気づきにくいものをまとめているのですが、キリキザンの場合はその両方に当てはまると言えるでしょう。
その条件とは、「かしらのしるし」を持つキリキザンを3体以上倒した状態でレベルアップというもの。
まず条件自体が初見殺し。 攻略情報無けりゃ気づかない。
そして進化条件を知っていたとしても、そもそもかしらのしるしを持つキリキザンなんてどうやって見つけるんだという話かもしれませんが、実は簡単な判別方法があります。
キリキザンは単独で出現するだけでなく、進化前のコマタナを子分のように引き連れている個体もいるのですが、このコマタナと一緒にいるキリキザンは確定でかしらのしるしを持っています。
このキリキザンを手持ちのキリキザンで3体以上撃破すればいいです。 常にキリキザンで戦う必要はなく、最後のとどめをキリキザンが差せばOKです。
SVにおけるキリキザンは北2番エリアの竹林地帯によく出現するため、このエリアをくまなく探しながらコマタナを引き連れたキリキザンに勝負を挑みましょう。
また、あらかじめ手持ちのポケモンにかしらのしるしを持たせて、トリックなどを使ってそれを押し付けてから倒すという方法もあり。
しかし進化条件そのものが難しいキリキザンに進化形があることに気づかず、オモダカやピーニャ(強化版)とのバトルでその存在を知った方も多いのではないでしょうかw
コレクレー→サーフゴー
最後の大トリを飾るのは、ポケモンGOで驚きのデビューを果たしたコレクレーと、記念すべき全国図鑑No.1000サーフゴー。
進化条件は、図鑑No.0999だけにコレクレーのコイン999枚集めてレベルアップするというもの。 はこフォルムとたんどくフォルムの2種類がいますが、どちらも同じ方法で進化可能。
パルデア地方の至る所にはコレクレー(たんどくフォルム)が隠れており、近づいて調べるとコインを置いてどこかに逃げてしまう。
このコインを集めるだけでいいのですが、問題はその枚数。
コインをゲットすること自体はさして難しくはないのですが、上記の通りカンストの999枚も集めなくてはならず、進化させるためにパルデアじゅうを走り回って集める必要があります。
その上、進化するとコインは全て消費されてしまうため、再び進化させるときはまたコインを999枚集めなければなりません。
はこフォルムのコレクレーを倒すorゲットすることで50枚前後のコインをもらえるため、それに気づけば幾分か楽になります。
はこフォルムは、パルデア地方の至る所に建っている物見塔のてっぺんや廃墟の中でよく見かけます。
また、コインの枚数が999枚に達した後に拾ったコインは、サーフゴーに進化させコインを消費した後にチャンプルタウンにいる清掃員に話しかけることで受け取ることができます。
コレクレーのコインが進化のカギであることには気づけても、それを途方もない枚数集めなくてはならないことに気づき、パルデアじゅうを走り回ってかき集めたトレーナーも多いのではないでしょうか?
そして999枚集めてレベルアップすると、全身金ぴかのサーフゴーに進化。
サーフゴーはとくこうが高く、なによりすべての変化わざを無効化する強力な特性「おうごんのからだ」を持っている。 進化させるまでの道中が険しい分、その苦労に見合った強さを持つポケモンと言えるでしょう。
というわけで、歴代シリーズの中でも特に、達成するのが難しかったり初見では絶対分からないであろう進化条件をまとめました。
ポケモンシリーズも新作が出るたびに進化条件も多様になっていっているのがよく分かると思います。
中には初見殺しととらえられかねない難解なものもありますが、こういった進化条件を推測しながらポケモンを育てていくのもまたシリーズの醍醐味の1つと言えるかもしれませんね。
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