リュウソウジャー ドルイドン&マイナソーまとめ! Part 3

 

 

 

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リュウソウジャーの物語もいよいよ終盤戦に差し掛かりました。

 

次回、ドルイドンの首領であるエラスが本領発揮、更にバンバの師匠役にタイムレッドの永井大さんが出演するなどクライマックスに相応しい展開が用意されています。

 

 

そこで今回は、リュウソウジャーに登場したドルイドン・マイナソーまとめ第3弾。 これまでの戦いを振り返る意味でも様々なマイナソーをまとめようと思います。

 

 

この記事では、28~39話までのマイナソーをまとめます!

 

 

過去のドルイドンまとめ

 

 

Part 1

 

kamesan555.hatenablog.com

 

 

 

 

Part 2

 

 

kamesan555.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ベルゼブブマイナソー

 

  • 宿主:伊藤蘭
  • モチーフ:ベルゼブブ+ピエロ
  • 鳴き声:アナハイルー!
  • マイナスの感情:あだ名で呼ばれたこと
  • 経験値:396(ミクロ)

 

 

クレオンが伊藤蘭斗の「妻からミジンコ男爵というあだ名で呼ばれたこと」に対するマイナス感情から生み出したマイナソー。

 

 

ミジンコ男爵というあだ名を反映したかのようにクロサイズのマイナソーで、クレオンが鳴らしたクラッカーにまぎれてアスナの体内に潜入させ、肺の中に寄生して苦しめていた。

 

その上、ベルゼブブマイナソーの尻尾はアスナの心臓に巻き付いており、攻撃すると心臓もダメージを受けてしまうため直接攻撃では手が出せない厄介な敵となっていた。

 

 

クレオンは蘭斗をあだ名で呼びまくってマイナス感情を増幅させ、マイナソーを成長させることでアスナを破裂させようとした。

 

 

コウはナダの提案でドッシンソウルを使い内部にのみ衝撃を与えることで尾を破壊する訓練を行うも失敗するも、アスナの激励で覚悟を決めたコウはアスナに拳を突き出し、尾を破壊することに成功。

 

アスナの体調が回復した直後、くしゃみによりベルゼブブマイナソーは体外に飛び出し、同時にエネルギーが溜まり切ったため巨大化した。

 

 

モチーフとなったベルゼブブ(またはベルゼバブ)は悪魔の1柱で、7つの大罪のうち暴食を司るとされる。

 

悪魔の王サタンに次ぐ権力と残虐さを持ち、新約外典「ニコデモ福音書」によればユダヤ人をそそのかしてキリストを処刑させ冥府でハデスに彼を幽閉するよう唆した。

 

本来は「バアル・ゼブル」(気高き主)と呼ばれていたが、彼の信仰を嫌ったヘブライ人は語感の似たヘブライ語で「ハエの王」を意味するベルゼブブと呼ばれるようになった。

 

 

スーツはアラクネーマイナソーの改造。 こちらも虫がモチーフ。

 

 

 

 

 

ポルターガイストマイナソー

 

  • 宿主:ガオくん(恐竜のぬいぐるみ)を含むゴミたち
  • モチーフ:ポルターガイスト+家
  • 鳴き声:ミージャナーイ!
  • マイナスの感情:ゴミじゃないのに捨てられた
  • 経験値:503(ゴミ)

 

 

とあるゴミ捨て場に捨てられた、アユムの恐竜のぬいぐるみ「ガオくん」を含めたゴミたちの「ゴミではないのに捨てられた」というマイナス感情から誕生したマイナソー。 鳴き声も「(自分は)ゴミじゃない」という心の叫びだった。

 

 

ゴミを取り込んで毒ガスを生み出す能力を持ち、攻撃を受けると体から毒ガスを出すため迂闊に手が出せない面倒なマイナソーとなっている。

 

ポルターガイストマイナソー自身は攻撃しなければ危害を加えない大人しい性格だったが、毒ガスを生成する能力に目を付けたガチレウスは毒ガスを放出することで一気に人類を滅ぼそうとしていた。

 

 

しかしぬいぐるみの持ち主であるアユムが呼びかけたことでポルターガイストマイナソーの身体が光りはじめ、キシリュウオーパキガルーが重点的に攻撃することでばらばらとなり、捨てられた道具に戻った。

 

ガチレウスがマイナソーを攻撃して集めた毒ガスも、リュウソウゴールドがクラヤミソウルの力で無効化し、ガオくんも無事アユム君の元へ戻り事なきを得た。

 

 

モチーフとなったポルターガイスト(ドイツ語で騒々しい幽霊という意味)は、誰もいないのに物体が動いたり浮遊したりする怪奇現象のこと。

 

同名のホラー映画(邦題のサブタイトルは「少女の霊に捧ぐ…」)もあるが、シリーズ出演者4人が急死したため呪われた映画とも言われているらしい…。

 

 

スーツはトロールマイナソーの改造。

 

 

 

 

 

 

 

 

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デュラハンマイナソー

 

  • 宿主:三浦敦史
  • モチーフ:デュラハン
  • 鳴き声:ゲカプリー!
  • マイナスの感情:自分が結婚できないのは見る目がない女子が悪い
  • 経験値:974(首無し)

 

 

外科のプリンス(略してゲカプリ)ともてはやされた三浦敦史の、「高スペックの自分が結婚できないのは見る目がない女子が悪い」という逆恨みの感情からクレオンが生み出したマイナソー。

 

ゲカプリのマイナス感情を反映し、女性のまぶたが開かなくなる光線を放って暴れまわった。

 

両腕についたブレードによる斬撃で戦うほか、ハヤソウルの力を凌駕するスピードや頑丈な肉体を持ち攻守ともに隙の無い、まさにクレオンの言う通り高スペックマイナソーと言える。

 

しかしモテない男性特有のメンタルの弱さも引き継いでおり、ドッシンソウルなど内面にダメージを与える攻撃にはめっぽう弱い。

 

 

その上その高スペックさが災いして「常に強い者との戦いを求め彷徨う」ガイソーグの怨念に支配されたナダを呼び寄せてしまい、ガイソーグの斬撃を受けたのちリュウソウレッドの攻撃で巨大化する前に倒された。

 

 

モチーフになったデュラハンは、アイルランドの伝承に登場するいわゆる首無し騎士で、死を預言し執行する死神のような役割を持つ。

 

首から上が無いパターンと、首を小脇に抱えているパターンの2つの描かれ方がある。

 

首無しの馬が引く馬車に乗っているが、この馬は水の上を渡れないためデュラハンに遭遇したら川などを渡って逃げるといいらしい。

 

 

またアメリカの都市伝説にも、スリーピー・ホロウと呼ばれるデュラハンに似たものが登場し、ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演で映画化されたこともある。

 

 

 

 

 

フェアリーマイナソー

 

  • 宿主:トランペットの青年
  • モチーフ:妖精+メリーゴーランド
  • 鳴き声:なし
  • マイナスの感情:演奏する場所がない
  • 経験値:811(ハッピー)

 

 

トランペットを持つ青年の、「トランペットを演奏する場所がない」というマイナス感情から誕生したマイナソー。

 

誕生してからいきなり巨大な姿で、仮面ライダーキバの六柱のサバトにも似ている。

 

 

空中浮遊しながら陽気な音楽を奏で、聞いた者をたとえバンバのようなめったに笑わない者でも笑わせ踊らせることができる。

 

一見すると何の害もない楽しい能力かと思いきや、踊らされた人々は自分の意志に関係なく、寝食も忘れて踊り続けいずれ衰弱死してしまうため、やはり恐ろしい能力と言える。

 

 

しかし、長年海で暮らしたことで鼓膜が三重になっていたカナロとオト、前話でガイソーグに乗っ取られたナダの斬撃を生身で受け、そのダメージに耐えるのに必死だったコウには効果がなかった。

 

 

モチーフとなったフェアリー(妖精)は、森羅万象に命が宿り、具現化した存在であり、様々な神話やフィクションに登場する精霊の一種。

 

ピーターパンのティンカーベルのように背中に虫の羽が生えた人の姿で描かれることが多くプリキュアなどのアニメに登場するマスコットキャラも妖精と呼ばれることもある。

 

一言で妖精と言っても様々な種類がおり、ピクシーやエルフのような多くの人が思い浮かべるであろうかわいらしいものから、スプリガンのような醜い姿を持つ者も。 先述のデュラハンも元をたどればアイルランドの伝承に登場する妖精である。

 

 

 

 

 

ジャックオーランタンマイナソー

 

  • 宿主:ドルン兵
  • モチーフ:ジャックオーランタン
  • 鳴き声:ニクイー!
  • マイナスの感情:ドルイドン族に虐げられることに対する不満
  • 経験値:831(野菜)

 

 

ドルイドン族が使役する戦闘員であるドルン兵のうちの1体の「ドルイドン(特にクレオン)に虐げられる不満」のマイナス感情からクレオンが生み出したマイナソー。

 

腕に下げた籠からお菓子をばらまくことで人間の憎しみや不満の感情を吸収し、そこから虹色の雨を降らせる雨雲を生み出す能力を持つ。

 

虹色の雨を浴びた者は憎しみに支配され、互いに争いあうようになってしまう。

 

 

手に持っている杖からは電撃を放つことができるほか、傘ハロウィンブレラに変形して空を飛び、雲の上で日向ぼっこをするのが好き。

 

 

しかしリュウソウジャーとの戦いではガイソーグの怨念からナダを切り離すのに利用され、ジャックオーランタンマイナソーが撃破されたことで、彼の能力で生み出したガイソーグの怨念の雲が消滅した挙句、憎しみが吸い尽くされた影響で人々は優しくなってバンバに「もうちょっと生かしておけばよかったかな」と言われてしまうなど、少々不遇な扱いが多い気がした。(あくまで個人の印象ですが)

 

 

モチーフになったジャックオーランタンは、アイルランドスコットランドの伝承に登場するウィルオーウィスプ(鬼火)のような妖怪。

 

 

昔々、ジャックという名の怠け者だが狡賢い鍛冶屋がいて、悪魔を十字架の罠にかけ「自分が死んでも地獄には落ちない」という約束をさせ、死んでも地獄に落ちない身となった。

 

ジャックは死後天国の門の管理者ペトロを同じように罠にかけ、自身を生き返らせた。

 

 

しかし現世によみがえってもジャックは悪行三昧だったため、2度目の死を迎えた際にペトロから「お前は天国にも地獄にも行けない」と告げられ、現世を彷徨うこととなった。

 

さすがにジャックを哀れんだ悪魔は彼に地獄の業火が宿った石炭を与え、その明かりを頼りに見つけたカブに憑依し、この世を彷徨い続けているのがジャックオーランタンの元ネタである。

 

 

ちなみにこの話がアメリカに伝わった際、移民したアイルランド人によりカブから生産が多かったカボチャに変化し、ハロウィンのランタン=かぼちゃのイメージが定着した。

 

 

スーツはシンマイナソーの改造。

 

 

 

 

 

ガイソーグ

 

  • 階級:なし
  • 経験値:なし
  • 声優:関智一さん

 

※厳密にはドルイドンではありませんが、敵対したキャラということで便宜上こちらにまとめました。

 

 

 

リュウソウジャーそっくりの姿をした、紫色の謎の騎士。 似てはいるが魔導騎士ウルザードではない。

 

 

巨大な盾とリュウソウケンによく似たガイソーケンを構えており、リュウソウジャーを軽く圧倒する剣の腕の持ち主。

 

ガイソーケンにガイソウルをセットすることでガイソーグに変身(というより装着)でき、リュウソウケンと同じくリュウソウルをセットすることで必殺技を放つことができる。

 

必殺技は、X字の斬撃を飛ばし相手を切り裂く「エンシェントブレイクエッジ」

 

 

劇場版「タイムスリップ!恐竜パニック」にて、6,500万年前にリュウソウ族のヴァルマがドルイドンに対抗する力として生み出したリュウソウジャーのプロトタイプであることが明かされた。

 

 

しかしガイソーグは装着者に強大な力を与えるが、装着し続けると心の弱さに付け込まれ、過去に鎧を装着した者の記憶が流れ込み、破壊衝動に支配されて暴走してしまう。

更にその鎧そのものが意思を持ち、鎧が引きはがされてもさらに強い者へと乗り移り、自身よりも強いものとの戦いを求めてさまよい続けるというとんでもない副作用が存在していた。

 

ヴァルマもこの鎧に支配され暴れまわったが、彼女の娘ユノが生み出した始祖マイナソーの力でタイムスリップしてきたリュウソウジャー5人の活躍により鎧は破壊され、ヴァルマはガイソーグの支配から解放された。

 

 

 

しかしそこから時は流れ、今から数百年前にドルイドンが地球に降り立った際、トワの師であるマスターグリーンがガイソーグをまとい、ドルイドンを追い払った。

 

しかしその後マスターグリーンは鎧に支配され、彼が住んでいた村を壊滅させてしまった。

 

その後自責の念に駆られたマスターグリーンは鎧を着たまま宇宙を彷徨い、そのまま息絶えた。

 

 

 

だがその後もガイソーグは強い者からさらに強い者へと装着者を次々に移り変わっていき、やがて海賊戦隊ゴーカイジャーのルカ・ミルフィに憑依し彼女の持っていた最強バトルの招待プレートを使って惑星ネメシスへ降り立つ。

 

歴代スーパー戦隊が5人1組でチームを組み最強の座をかけて争う最強バトルにて、戦いを加速させるためのワイルドカードとして導入され、歴代スーパー戦隊の戦士たちに襲い掛かる。

 

そこでもニンニンジャーの伊賀崎天晴からキュウレンジャーのスティンガーに憑依したが、ジュウオウホエールとゴーカイレッドの共闘でガイソーグを撃破することに成功。

 

 

その後、マーベラスはルカが囚われている場所を見つけるためにガイソーグの兜を自ら被り、宿っている記憶を頼りに探るという荒業でルカと天晴の救出に成功。

 

本性を現し宇宙の破壊を成し遂げようとするリタが召喚した究極大サタンとの戦いに勝利した変わり者チームに対し、リタは最後の手段としてガイソーグを装着し襲い掛かるも、同じく招待プレートで転送されたリュウソウグリーンとリュウソウブラックに敗北し、鎧は飛散した。

 

全ての戦いが終わった後、全員を見返す力を欲したナダがガイソーグの鎧を拾い上げ、以後リュウソウジャー本編における装着者となった。

 

 

 

本編におけるガイソーグは、ディメボルケーノの封印を解くなどして表向きはドルイドンの協力者として活動するが、その裏でトワにグリモワールマイナソーを攻略するヒントを与えたりしていた。

 

後者はトワの師匠でかつてガイソーグを使用したことがあるマスターグリーンの言葉を引用しており、彼の記憶が流れ込んだ可能性もある。

 

 

しかしリュウソウジャーに選ばれなかった嫉妬から心の弱さに付け込まれ、次第にガイソーグに宿る怨念に支配されたナダは完全に敵対してしまう。

 

それでもナダが怨念と戦っていることを知ったコウは、ナダを救うことを決意。

 

 

ドッシンソウルで強竜装したグリーンの攻撃を受けてナダが弱ったところで鎧を引きはがされ、そこにコウが自身の肉体を差し出したことでガイソーグの鎧が装着され始める。

 

その状況でも6人の騎士たちはナダを説得。 コウもガイソーグの鎧から流れ込むナダの記憶から彼もまたリュウソウジャーだとナダを認めたことでガイソーグの呪縛から解放された。

 

更に鎧から出現したガイソーグの怨念はジャックオーランタンマイナソーの能力で巨大な雨雲に変えられたことでコウの身体からガイソーグが剥がれ落ち、マイナソーを撃破したことで怨念の雲も消滅した。

 

 

 

怨念が消えたことでナダは鎧に支配されなくなることはなくなり、これから7人目の不屈の騎士ガイソーグとして仲間に加わったのだが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ウデン

 

  • 階級:ビショップ級
  • 経験値:248(忍者)
  • 名前の由来:右(う)+腕(うで→でん)
  • 声優:ボルケーノ太田さん

 

 

地球に新たに降り立った、ビショップ級のドルイドン幹部。

 

 

体は真っ黒で忍者のような姿で、円柱状の頭部はまるで虚無僧のよう

 

 

普段は忍者よろしく寡黙で、必要最小限のことしか喋らず感情表現もほとんどない。

 

顔にあるコアのような部位は実は面頬(めんぽお、安土桃山時代に普及したとされる仮面型の防具)であり、その内側には恐ろしい素顔が隠されている。

 

日本刀のような剣による素早い剣術を得意とし、同じビショップ級幹部であるワイズルーも「悔しいが腕は立つ」とその実力を認めるほど。

 

 

さらに左胸についているバックルを通じて相手を吸収し、異空間で自分の分身と戦わせることで相手の技をコピーし再現することができる強敵。

 

ただでさえ剣の腕ではリュウソウジャーと互角かそれ以上である上に、吸収した人物の技を使うことができるのはまさに鬼に金棒と言える。

 

 

実際の戦闘でもこの能力でリュウソウジャーを圧倒し、6人を全員吸収してナダが変身するガイソーグ1人までに追い詰めた。

 

 

しかし彼らの仲間として戦うことを決意したナダの決死の攻撃でバックルを破壊したことでコウの救出に成功する。

 

しかしこの時の攻撃でできた傷がもとでナダは息絶えてしまう。

 

 

不屈の騎士であったガイソーグ/ナダの意志を受け継いだコウは、彼の鎧とソウルが変化したマックスリュウソウクローとマックスリュウソウルでマックスリュウソウレッドに変身。

 

パワーアップしたコウに対し、ウデンも面頬を外して本気を出すと宣言した。

 

 

激しいぶつかり合いの末、マックスリュウソウレッドの必殺技を受け敗北した。

 

 

ウデンの敗北により残る5人も解放され、ナダの死を知った6人のリュウソウジャーはドルイドンの魔の手から地球を守ることを改めて決意した。

 

 

そしてウデンの襲来と激突の直後、新たなる強敵プリシャスが降り立ち戦いの最終章が幕を開けるのだった。

 

 

スーツは後に、サデンにリペイントされた。

 

 

 

 

 

スペースドラゴン

 

  • 宿主:なし
  • モチーフ:ドラゴン、恐竜?
  • 鳴き声:なし
  • マイナスの感情:なし
  • 経験値:?

 

 

 

ウデンが倒された直後、新たに地球に降り立った新幹部プリシャスがペットとして連れて歩いている宇宙凶竜。

 

ドラゴンと恐竜を合わせて2で割ったような外見で、宇宙怪獣に悪魔的な強化サイボーグ手術を施されている。

 

 

プリシャスは普段スペースドラゴンを特殊なカプセルに次元圧縮して持ち歩いており、飼い主であるプリシャスの呼び声でカプセルから飛び出す。

 

獰猛な性格だがプリシャスの命令には忠実で、これまで100個の惑星を滅ぼしてきた恐るべき魔物である。

 

凄まじいパワーと圧倒的な防御力、そして角から放つ電撃が武器で、周囲の街を一瞬にして瓦礫の山に変え、これまで登場した騎士竜を容易に圧倒する強敵。

 

 

スーツは第1話に登場したマイナソー完全体の改造。

 

 

 

 

 

シルフマイナソー

 

  • 宿主:幸田沙希
  • モチーフ:シルフ+レーシングカー
  • 鳴き声:モットー!
  • マイナスの感情:周囲の期待に応えたいという願望
  • 経験値:462(シルフ)

 

 

F1レーサーの幸田沙希の、「周囲の期待に応えたい」という願望を思い詰めた感情からクレオンが生み出したマイナソー。

 

 

F1レーサーが宿主というだけあって風のような猛スピードで走ることが得意で、そのスピードでリュウソウジャーを翻弄した。 武器の扱いにも長けており、劇中ではドルン兵の槍を借りて戦闘していた。

 

ただし地に足をつけて走るので地形の変化には弱い。

 

 

プリシャスが地球に降り立ち、カードを使いガチレウスとワイズルーの心臓を奪い取り支配下に置いたことで、ワイズルーが心臓カードを取り戻すために生み出したマイナソー。

 

そのスピードでワイズルーの心臓カードを奪い返した…と思いきやそれを見越していたプリシャスはハズレのカードを掴ませていたため失敗。

 

 

その後ワイズルーは八つ当たりとばかりにシルフマイナソーとリュウソウジャーを戦わせ、スピード自慢のトワが宿主の沙希に振り回され合流できなかったことも手伝い彼らを圧倒した。

 

 

モチーフになったシルフは、錬金術パラケルススが提唱した四大元素(火、水、土、風)を操る四大精霊のうち、風を司る精霊。

 

シルフという名前は男性形で、女性はシルフィードと呼ばれる。

 

風のように自由気ままに飛び回り、風と同化した透明な姿のため人間にその姿を見ることはできないと言われている。

 

 

 

 

 

ノームマイナソー

 

  • 宿主:谷口京子
  • モチーフ:ノーム+戦艦
  • 鳴き声:ヤメテー!
  • マイナスの感情:息子の一郎を危険な目に遭わせたくないという願望
  • 経験値:891(白衣)

 

 

龍井尚久の担当医である谷口京子の、「息子の一郎を危険な目に遭わせたくない」という願望からクレオンが生み出したマイナソー。

 

京子は教育熱心で常に一郎に勉強を強いていたが、一郎がティラミーゴの口の中に呑まれている(勉強していないのがバレないように口の中に隠れようとしただけ)のを見て襲われていると誤解したことでマイナス感情を思い詰め、そこをドルイドンに利用されマイナソーを生み出した。

 

 

外見は昆虫のような顔で頭頂部には戦艦と胃カメラのようになっており、白衣を着ているのが特徴。

 

 

戦闘の際は地中に潜み、頭に生えたホーンソナーでリュウソウルを使用する音を感知し、見えないミサイルでリュウソウジャーを確実に攻撃する戦法を得意とする。

 

ワイズルーとガチレウスのタッグ作戦の援護役となり、見えないミサイルによる攻撃でリュウソウジャーを翻弄した。

 

 

地中潜む能力を持つのは、京子が胃カメラの先生であることが由来。

 

マイナソーの宿主である谷口京子を演じたのは、仮面ライダードライブ」にて沢神りんな役で出演した吉井怜さん。

 

 

モチーフになったノームとは、先ほどの四大精霊の1体でこちらは土を司る精霊

 

帽子をかぶりひげをたくわえた炭鉱夫のような姿の老人で描かれることが多く、過去に解説したドワーフと混同されることも多い。

 

モグラのように地中を自在に掘り進むことができ、地中深くに隠された秘宝の番人とも言われている。

 

 

 

 

 

 

 

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カリブディスマイナソー

 

  • 宿主:ガチレウス
  • モチーフ:カリブディス+給水塔
  • 鳴き声:ナーゼー!
  • マイナスの感情:プリシャスに心臓を奪われ、もう後がない
  • 経験値:396(サイクロン)

 

 

心臓を奪われたことで支配下に置かれ、度重なる作戦失敗でプリシャスから最後通告を受け、もう後がないと悟ったガチレウスが最後の切りふだとしてクレオンに頼んで自身のマイナス感情から生み出したマイナソー。 鳴き声もガチレウスの口癖から来ている。

 

まるで渦巻く水のような外見のマイナソーで、その外見通り川や噴水などの水源から水を吸収し、攻撃のエネルギーに変換した激流ショットを乱射して暴れまわった。

 

巨大化すれば、ダムに貯蓄されている水を丸ごと吸収し、超サイクロン攻撃を繰り出すことも可能。

 

 

しかし水は無限に溜められるわけではなく、頭頂部のタンクの水が切れると攻撃できなくなるのが弱点で、その度水を補給する必要がある。

 

 

また宿主がガチレウスというだけあって、マイナソーを巨大化させるため(ガチレウスの指示もあったとはいえ)クレオンは今まで自分をこき使った憂さ晴らしとばかりに恨み節やら罵倒やらを浴びせマイナス感情を増幅させていた。 よほど鬱憤が溜まってたんだな…。

 

 

モチーフになったカリブディス(カリュブディス、カリブデスなどとも表記される)とは、ギリシャ神話に登場する渦潮を引き起こす海の魔物。

 

その姿は渦潮そのもの、または海水を飲み込む巨大な口の魔物として描かれる。

 

 

元々は海神ポセイドンと女神ガイアの間に生まれた娘(つまりカリブディスは女性である)であったが大食らいで、ゲーリュオーンの牛を喰らったことでゼウスから「1日3回海水を飲み込み、吐き出すことで渦を生み出す魔物に変えられる」罰を受けた

 

以後はスキュラと共に、イタリア半島シチリア島の間にあるメッシーナ海峡にて船乗りを襲う魔物として恐れられた。

 

 

 

 

 

ウィザードマイナソー

 

  • 宿主:マジシャンの男性
  • モチーフ:ウィザード+手品師
  • 鳴き声:マジー
  • マイナスの感情:ドルイドンに誘拐された恐怖
  • 経験値:718(聖夜)

 

 

クリスマスの日にサンタの格好をしていたとあるマジシャンの男性の、ドルイドンに誘拐された恐怖の感情からクレオンが生み出したマイナソー。

 

 

自身よりも派手で鮮やかで目立ちまくっているクリスマスをめちゃくちゃにするためにワイズルーが生み出すよう指示し、手に持った魔法のワンドでクリスマスを正月に変え、子どもたちをがっかりさせた。

 

ウィザードというだけあって多種多様な魔法を使うことが得意で、予測不可能な攻撃でリュウソウジャーを翻弄したが、宿主がマジシャンというだけあって実は全てタネのあるマジックであり、ワンドを奪われると何もできなくなる。

 

 

モチーフとなったウィザードとは高位の魔法使いを指す名。 仮面ライダーのモチーフになったことがあることでもおなじみ。

 

ファンタジー小説RPGなどでは理知的なキャラも多く、ドラゴンクエストなどでは賢者(回復魔法専門のものは僧侶)と呼ばれることもある。

 

基本的には敵への攻撃から味方の補助など様々な魔法でパーティーをサポートするが、HPと防御力が低く攻め込まれると打たれ弱い傾向があるのが弱点。

 

 

 

スーツはドドメキマイナソーの改造。

 

またウィザードマイナソーの宿主となったマジシャンを演じたのは、リュウソウレッドのスーツアクターである伊藤茂樹さん。 また、ワイズルーに捕らえられた人物の1人はリュウソウグリーンのスーツアクターの蔦宗正人さん。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

早いものでリュウソウジャーも完結まであとわずか。 マイナソーまとめも次の第4弾でラストになるかと思います。

 

リュウソウ族とドルイドン族の長年にわたる抗争は一体どのような結末を迎えるのでしょうか?