スーパー戦隊シリーズ 殉職・戦死したヒーロー・ヒロインまとめ!

 

 

 

 

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ナダああああああああああ!!

 

 

 

 

いやしょっぱなから失礼、今週のリュウソウジャーがあまりにも衝撃の展開だったもんでついつい叫んでしまいましたw

 

ナダがせっかくガイソーグの鎧を使いこなし、名乗りポーズまで披露したのに1回限りの戦闘で退場したのは非常に残念です…。

 

 

 

さて、40年以上続くスーパー戦隊シリーズの歴史の中では、ナダのように戦いの末命を落とし退場したヒーローが存在します。

 

今回は、リュウソウジャーまでの作品で戦死・殉職したヒーロー・ヒロインをまとめてみようと思います。

 

 

 

今回まとめるヒーローは、闘いの中で戦死したヒーロー(ゲスト戦士や本編ですでに死亡したケース含む)です。

 

 

 

ただし、以下のヒーローは除外します

 

  • 退場した理由が戦いではない(初代バルイーグル、初代キョウリュウバイオレットなど 戦死したと明言されてないものも含む)
  • 死亡したが、後に復活し最後まで戦い続け生存した(ガオレンジャー、オウシブラックなど)
  • 死亡したと思われていたが実は生きていた(デカマスターマジマザーなど)
  • 最後まで敵対し、共闘しなかったヒーロー(黒騎士ブルブラック、装甲ジークなど)

 

そのため個人的には一番入れたかった結城凱/ブラックコンドルは含まれていません。(死因が戦死ではないため) 残念…。

 

 

 

 

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熊野大五郎/二代目キレンジャー秘密戦隊ゴレンジャー

 

 

意外にも、戦隊ヒーローの殉職は第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」ですでに起こっていました。

 

55話にて初代キレンジャーこと大岩大太がイーグル九州支部の教官に就任しゴレンジャーを一時脱退したことに伴い、予備軍の1人であった熊野大五郎が二代目のキレンジャーとして戦うことになりました。

 

キレンジャーと言えばカレー好きで有名ですが、熊野は逆に甘党であんみつが好物

 

 

67話におけるカンキリ仮面との戦いで致命傷を負い、メンバー4人に見守られる中その命を散らした。

 

そして初代キレンジャーの大太が戦線に復帰し、5人でカンキリ仮面を撃破した。

 

 

 

 

 

白石謙作/初代バトルコサック(バトルフィーバーJ

 

バトルコサックに変身するユーラシア代表のサブリーダー。 パチンコが趣味。

 

演じるのはゴレンジャーの明日香健二/ミドレンジャーと同じ伊藤武史さん

 

 

第33話にて、彼の恩師三村教授が秘密結社エゴスに殺害され、そのショックで入院した娘のまゆみを見た謙作は、かつて育ての父である神父を喪った過去を思い出し、その時のトラウマを思い出させないように強化服を持たずに彼女を連れ出す。

 

しかしこれを好機と見たエゴスは彼を襲撃、戦闘員の銃撃を受け彼の命は風前の灯火に。

 

 

連絡員からの報告を受けた他メンバーが駆け付けるもすでに遅く、謙作は息絶えた。

 

その後は国防省時代の先輩である神誠が2代目バトルコサックとなった。

 

 

また彼よりも前に紅一点のミスアメリカの変身者がダイアン・マーチン→汀マリアに後退したが、こちらは戦闘中に負傷したことによる交代であり、戦死ではない。

 

 

 

 

小泉ミカ/初代イエローフォー(超電子バイオマン

 

シリーズ史上初の女性イエロー戦士

 

ストーリー序盤で活躍していたが、演じる矢島由紀さんがアフレコを突如降板し消息不明となり、第10話で変身後の姿のみで登場し、そのまま戦死しスーツ姿のまま埋葬された。

 

その後は元アーチェリー選手の矢吹ジュンが2代目イエローフォーとなり戦うことになる。

 

ちなみに、矢島さん不在の7~10話の間イエローフォーの声を担当したのは、ワンピースのルフィやラピュタのパズーでおなじみのベテラン声優の田中真弓さん。

 

 

 

 

 

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ブライ/ドラゴンレンジャー(恐竜戦隊ジュウレンジャー

 

ヤマト族プリンスゲキの兄ブライが変身する戦士で、シリーズ初のレギュラーの追加戦士。

 

弟ゲキが幼少期にヤマト王の養子としてもらわれ、その後ブライの父が王に対し謀反を起こしたことで処刑される。

 

以後ブライは父の遺した「仇を取れ、王に相応しい」という言葉を胸に修行に励んでいたが、いつしかその怒りと憎しみの矛先は王位継承者となった弟ゲキへと向けられる。

 

 

やがて他のジュウレンジャーたちと共に眠りについたが、不思議仙人バーサやノームは彼を目覚めさせないようにしていた。

 

バンドーラ一味の策略もあってついに目覚めたブライはバンドーラ一味と組んでジュウレンジャーと敵対、いつしかバンドーラも出し抜いて世界の支配者になることを目論んでいた。

 

 

命の精霊クロトから獣奏剣を授かりその力で守護獣ドラゴンシーザーを操りジュウレンジャーを圧倒するも、兄と戦う決意を固めたゲキの変身するリュウレンジャーとの一騎打ちに敗北し、己の非情さと本心を打ち明けたことで和解し、晴れてジュウレンジャーの6人目の仲間となった。

 

しかしこの時点でブライの寿命はごくわずかしかない状態だったため、普段は時の止まった部屋で過ごしゲキたちがピンチになったら出動するという形をとっていた。

 

 

そしてついに大サタンが復活し、大獣神がピンチに陥ったところで時の止まった部屋のに連れていかれたことで、ブライの寿命がわずかであることがゲキたちにも知られてしまう。

 

そしてクロトの口から、ブライは氷河期の天変地異により、眠っているところに岩が落ちたことですでに命を落としたことを知らされる。

 

それでも時間限定で復活させたのは、大獣神を元の真の神にもどすためであり、それができるのはブライを含めた6人の戦士たちだけだったのだ。

 

 

大サタンが倒され、バンドーラの策略により時が止まった部屋を破壊された後も地球上に生きる子どもたちの命を守るため戦い続け、その命を散らした。

 

死の間際、自身の装備(獣奏剣、レンジャーアームレット、ドラゴンアーマー)をゲキに託し、兄の遺志を継いだゲキはアームドティラノレンジャーとなり最後まで戦い抜いた。

 

 

最初は復讐の鬼として登場したブライだが、後にゲキたちの頼もしい仲間となり自分の寿命を削ってでも戦い抜いたその姿から今もなお根強い人気を誇り、6人目の戦士」というスーパー戦隊の新たなフォーマットを生み出したことに大いに貢献した。

 

 

 

 

 

滝沢直人/タイムファイヤー(未来戦隊タイムレンジャー

 

タイムレッドに変身する浅見竜也の父渡が組織する民間の警備会社「シティーガーディアンズ」の隊長を務める滝沢直人が変身する戦士。

 

才能があり名門大学に推薦入学したものの、環境が恵まれた学生からは見下された過去を持ち、力への執着を強めていった。

 

唯一竜也だけは自身を見下すことなく対等に接したものの、直人にとっては格下の人間の傲慢な哀れみにしか見えず対立を強めていく。

 

 

タイムレッドの正体が自身が恨む竜也だと知り、シティーガーディアンズの隊長だった土方が負傷したのを機に隊長に昇格させるよう渡に直談判するも拒否される。

 

そして謎のメカブイレックスの制御装置の存在を知った直人はそれを手に入れ、ブイコマンダーによって6人目の戦士タイムファイヤーとなった。

 

本作における6人目の戦士ポジションであるが、立場的には第3勢力に近く、タイムレンジャーと組むことなく利害の一致でロンダーズファミリーと戦う。

 

 

そしてブイレックスを制御できる唯一無二の人間となったことで念願だったシティーガーディアンズの隊長となった。

 

復帰した土方が地位の高い本部長に就任したことが気に食わず反抗したり、自分の手柄の為に多くの命を危機にさらしたりと問題行動を繰り返す。

 

 

ブイレックスがネオ・クライシスと戦うと大消滅が起こるという事実を突きつけられても力に執着する直人は耳を貸さなかった。

 

そしてティーガーディアンズを浅見グループから切り離し治安維持局直轄に置いたことで組織の全てを掌握するも、自分の欲の為だけに組織を私物化するようなやり方に渡や隊員の反感を買い、さらにブイコマンダーのボイスキーが解除されたことでブイレックスを操れる唯一の人間ではなくなってしまう。

 

 

組織を追われた直人はロンダーズの戦闘員ゼニットに襲われる少女をかばい、そこを竜也に救われる。

 

救護所へ向かう道程で力について語り合う中和解するも、少女が逃がした小鳥を捕まえようとしたところゼニットの凶弾を受けついに倒れた。

 

 

遺されたブイコマンダーとブイレックスは竜也が受け継ぎ、大消滅を防ぐための切り札となった。

 

そしてこの一連の直人の死には、ある1人の人物が関わっていた…。

 

 

 

 

初代シュリケンジャー(忍風戦隊ハリケンジャー

 

ハリケンジャーとゴウライジャーの前に突如現れた6人目の忍者。

 

ハリケンジャーの疾風流とゴウライジャーの迅雷流を極めた忍者オブ忍者で、「千の顔を持つ男」の異名を持つ変装の達人。

 

真の正体は最後まで明かさず、必ず誰かに変装して登場する。

 

変装したときの姿は歴代スーパー戦隊ヒーローを演じた俳優が演じており、変身ポーズも出演した戦隊の変身ポーズをアレンジしたもの(ただし大葉健二さんが出演したときは宇宙刑事ギャバンの蒸着のポーズをとっている)になっている。

 

 

マスクを180度回転させ、袴型のプロテクターを外すことでファイヤーモードに変身することができる。 普段は英語交じりで話すが、ファイヤーモード時にはなぜか江戸っ子口調になる。

 

音声入力で様々な攻撃を放ち、鞘に納めることでバットとしても使える忍者刀「シュリケンズバット」を武器とし、カラクリ巨人「天空神」の操縦桿としても使える。

 

 

最期は素顔をさらされ怒りに任せ暴れるサタラクラと交戦、天空神で特攻しそのまま消息不明となった。

 

アバレンジャーVSハリケンジャー」や「手裏剣戦隊ニンニンジャー」では生存しているが、「10 years after」では死亡した扱いになっており、2代目シュリケンジャーが登場した。

 

 

 

 

 

仲代壬琴/アバレキラー爆竜戦隊アバレンジャー

 

かつて負傷した伯亜凌駕を助けた天才外科医仲代壬琴が変身する5人目のアバレンジャー パートナー爆竜はトップゲイラー。

 

アバレキラーのスーツは最も最初に生み出された第0号であり、「1人で敵を倒す」ことをコンセプトに開発された強力なものだったが制御が難しく、更にダイノガッツが暴走すると東京一帯を焦土化するほどの爆発を起こす危険な代物であった。

 

そのため邪命体エヴォリアンの戦力である要塞アノマノガリスに封印されていたが、アバレンオーとの戦いで破壊されたことで封印が解かれる。

 

 

仲代は医学大学を飛び級で卒業するほどの天才児であったが、それ故に努力して成し遂げる喜びを知らず、自分を満たす「ときめき」を常に追い続けていた。

 

そこへ上述の経緯で落下してきた変身アイテムのダイノマインダーを見つけアバレキラーに変身したことで「ゲーム」と称してアバレンジャーやエヴォリアンに戦いを挑むようになる。

 

 

やがて退屈しのぎにダイノアースにやって来て、エヴォリアンの少女幹部リジェと出会いお互い惹かれあい、ついにボスの座に就いた。

 

シリーズ27作目にして、戦隊ヒーローが敵組織の首領となるという前代未聞の大事件が起こった瞬間である。

 

 

 

アバレンジャーとの戦いが激化する中、なんと壬琴の体内にはエヴォリアンのボスデスモゾーリャの片割れが潜んでいることが判明。 天才的頭脳もダイノスーツの暴走が抑えられたのもデスモゾーリャの力により不死の力を得たものであった。

 

エヴォリアンのせいで自身の人生をゆがめられたことを知った壬琴はエヴォリアンと袂を分かちアバレンジャーの一員として戦うことを決意した。

 

 

自身と仲間のダイノガッツで体内のデスモゾーリャを消し去ることに成功するも、同時に不死の力が消滅してこれまでの戦いで負った傷が開き、ダイノマインダーの暴走が始まってしまう。

 

そこでトップゲイラーは彼を乗せ宇宙へと飛び去り、壬琴と爆破の運命を共にすることを選んだのだった。

 

 

海賊戦隊ゴーカイジャーにも登場。

 

少女をかばって助け、生死の境を彷徨う伊狩鎧の前に現れ、その勇敢な行動にときめいたと評し、ドラゴンレンジャーとタイムファイヤーと共に大いなる力を与えた。

 

 

 

 

理央/黒獅子リオ(獣拳戦隊ゲキレンジャー

 

邪悪な獣拳使いが集う「臨獣拳アクガタ」の当主を務める青年で、臨獣ライオン拳の使い手。

 

臨気凱装で黒獅子リオとなることができる。

 

 

幼少期に家族を殺害されたことがあり、この過去から強くあることにこだわるようになる。

 

彼を心から敬愛するメレに対しては素っ気ない態度をとっていたが、次第に彼女に心を開いていくこととなる。

 

 

七拳聖の1人マスター・シャーフーの弟子であったが、自身が求める強さを教えなかったことに不満を抱き、臨獣拳に走った。

 

その後は臨獣拳の創始者である三拳魔(カタ、ゲラク、マク)の復活のため行動し、ゲキレンジャーとも文字通り拳を交えることになる。

 

 

三拳魔がゲキレンジャーに倒された後は、謎の青年ロンに言われるがまま幻獣拳にメレと共に鞍替えする。

 

そこで幻獣グリフォン拳の使い手である幻獣王リオとなり、幻獣拳の頂点に立つ。

 

しかしそのロンこそ両親を殺害した張本人であり、自身を破壊王として仕立て上げ暇つぶしがてら世界を滅ぼすための駒として利用していたことを知る。

 

真実を知りショックを受けるも、ゲキレッドこと漢堂ジャンの説得を受け立ち直り、ロンに攫われたメレを救出した。

 

その後は幻気を解放したことで黒獅子リオに戻り、ジャン達の仲間になる。

 

 

しかしメレがロンに倒され、彼を倒すために自身の命を投げうって自爆し死亡する。

 

彼の臨獣拳はジャンに受け継がれ、ロンと決着をつけるための鍵となった。

 

 

その後は海賊戦隊ゴーカイジャーにてレジェンド大戦に参戦し、レンジャーキーも存在することから、敵の首領でありながら戦隊ヒーローの一員として認定されている。

 

 

 

 

メレ/獣人メレ(同上)

 

現代によみがえったリンリンシー(理央の秘術でよみがえった臨獣拳士のゾンビのような存在)の1人。

 

臨獣カメレオン拳の使い手で、姿を消したり舌を伸ばして攻撃できる。

 

普段は若い女性のような外見だが、これは自身の能力で生前の姿に変身しているだけに過ぎない。

 

 

ゲキレンジャーに対しては「カクシターズ」と呼び見下しているが、自身を蘇生させてくれた理央に対しては深い愛情を抱いており、彼の前では恋する乙女と化す。

 

当然ながら彼に対する忠誠心は強く、「理央様の愛のために戦うラブウォリアー」と名乗り、「私にとって生きることとは理央様に仕えること」として死者に生を与える「真毒」で人間としてよみがえるチャンスを捨てるほど。

 

 

理央が幻獣拳に鞍替えしたときは彼女もついていき、幻獣フェニックス拳の使い手となった。

 

しかしロンによって理央を破壊神にするために攫われてしまうも、ロンと袂を分かつことを決意した理央とゲキレンジャーによって救出され、臨獣カメレオン拳のメレに戻る。

 

ゲキレンジャーと和解し、理央とも心が通じ合ったものの、ロンが無間龍としての正体を現し、噛み砕かれたことで理央の腕の中で息絶えた。

 

 

メレもまた理央と共にレジェンド大戦に参戦し、レンジャーキーも登場している。 メレをスーパー戦隊の一員としてカウントする場合、史上初の女性グリーンでもある。

 

理央と共に、元々は敵キャラだったものの後に和解し、歴代戦隊ヒーローに認定された稀有なキャラである。

 

 

またVシネクスト「宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」でも敵キャラとして復活。 だが自身の戦う理由である理央がいないため少々やる気のない素振りを見せていた。

 

 

 

マジス/ゴセイグリーン(天装戦隊ゴセイジャー

 

かつてのハイドの相棒であったシーイック族の護星天使。

 

ウォースターとの戦いで命を落とし、現在シーイック族はハイドしかいない。

 

 

回想シーンでははっきり姿が見えなかったが、プレミアムバンダイ限定販売されたゲスト戦士のレンジャーキーセットでデザインが明らかになった。

 

 

 

 

陣マサト/ビートバスター(特命戦隊ゴーバスターズ

 

突如バディロイドのビート・J・スタッグと共に亜空間からやって来た男。

 

 

本編開始の13年前までは転送研究センターで働いていた天才エンジニアであり、ブルーバスターこと岩崎リュウジにとってあこがれの存在だった。

 

メサイアの誕生により起こった転送研究センター転送事故に巻き込まれ死亡したものだと思われていたが、突如亜空間から舞い戻ってきた。

 

特命部の長官である黒木タケシとは元同期であり、彼に対しては「黒りん」とあだ名で呼ぶ。

 

 

ここに現れた陣はJのマーカーシステムで転送されたアバターであり、本体はまだ亜空間で眠っている状態

 

外見が13年前と変化していないのはそのためで、ダメージを受けて消滅しても再び転送して復活させることが可能だがダメージは蓄積されており、本体のデータの半分はエンターの持つメサイアカードに保存されている。

 

 

性格は陽気で明るく、常におちゃらけていてチャラ男風。 だがそれは亜空間に転送された人物が救出不可能であることや上述のように自身がアバターであるという重い真実を知っているためわざと明るく振舞っているためであり、J曰く「悲しい時に余計にふざける」癖がある。

 

「完璧でないほうが面白い」をモットーとし、彼のバディロイドであるJもそれを体現するかのように我が道を行くマイペースな性格で、何かと陣と被る。

 

 

ストーリー終盤、エンターがメサイアカード最後の1枚である13番をレッドバスターこと桜田ヒロムの体内に埋め込んだことが判明、そのカードに保存されているバックアップデータによりエンターは何度でも復活、更にヒロムのデータを取り込んで進化できる厄介な存在となっていた。

 

エンターを撃破するため、陣は自身の足りない半分のデータでバックアップの保存された13番のカードを引き寄せカードを破壊する作戦を提案し、最終回でそれを実行に移そうとする。

 

 

だがここで、Jがこの作戦を実行すれば膨大な量のデータに耐えられず陣のアバターは亜空間と共に消滅してしまう事実を告げる。

 

しかし陣は4人に「この面白い世界を一緒に守ろうぜ」と叱咤激励し、作戦を実行することを決意した。

 

作戦は見事成功し13番のカードは砕け散った。 仲間たちと共にエンターを撃破した後は、彼の中のデータも消滅したことで亜空間と共に陣も静かに消滅した。

 

 

 

 

 

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賢神トリン/初代キョウリュウシルバー(獣電戦隊キョウリュウジャー

 

キョウリュウジャーたちをサポートする賢神。 青い鳥人の姿をしており、「ブレイブだ!」とつぶやきながら指を鳴らすのが癖。

 

星の病と呼ばれる暗黒神デーボス率いるデーボス軍に対抗するため、恐竜たちを改造して獣電竜を生み出した。

 

 

戦闘の際は愛用の剣「フェザーエッジ」による剣術で戦い、必殺技は三角形の斬撃で相手を切り裂く「トリニティストレイザー」。

 

彼の剣と剣術は、同じく剣士である立風館ソウジ/キョウリュウグリーンに受け継がれた。

 

 

ストーリー中盤にて、トリンもかつてデーボス軍の一員であるという衝撃の事実が判明した。

 

百面神官カオスの実の弟であり「魔剣神官」の異名を持っていたが、地球に降り立った際そこで息づく美しい生命に感動したトリンは彼らを守るため、デーボス軍を裏切ったのだ。

 

 

怨みの戦騎エンドルフによって翼を切り落とされ、さらに喜びの戦騎キャンデリラの歌声により洗脳され無理やり巨大化させられた際は、キョウリュウジンの攻撃をわざと受け石化し絶命。

 

 

しかしラミレス、鉄砕、キョウリュウレッドの桐生ダイゴの父ダンテツが集めた超古代の秘石のパワーとキョウリュウジャーたちの祈りの歌により奇跡の復活を果たした。

 

 

獣電竜ブラギガスのパートナーでもあったトリンだったが、かつては無力で仲間を守れず、そして何より自分が元デーボス軍であるという過去からパートナーになれないと決めつけていた。

 

しかしなぜ自分が恐竜たちを守ることを決意したのかを思い出し、そして仲間たちの後押しも受けたことで10人目の戦士キョウリュウシルバーへの変身を可能にした。

 

 

 

そしてデーボスとの最終決戦の時が迫るストーリー終盤、なんとあろうことかダンテツがデーボス側に寝返りトリンの命を奪い、自身が2代目キョウリュウシルバーに変身したのだった。

 

 

 

…が、これは「真の地球のメロディ」を聞いたダンテツが、トリンを正義の心を持ったまま大地の闇に送りデーボモンスターを倒す作戦のため事前に打ち合わせたものであった。

 

ダンテツの作戦通り大地の闇に送られたトリンは、同じくデーボス軍を裏切ったキャンデリララッキューロと共に大地の闇を破壊することに成功した。

 

 

デーボス軍との戦いを終えた後、ラミレスや鉄砕と同じくスピリットレンジャーとなりどこかへ去っていった。

 

 

韓国で製作された正統続編「パワーレンジャーダイノチャージブレイブ」にもスピリットレンジャーとして登場した。

 

 

 

 

伊賀崎好天/アカニンジャー(手裏剣戦隊ニンニンジャー

 

最大最悪の戦国武将牙鬼幻月を倒し封印した伝説のラストニンジャで、天晴・風花とそのいとこたちの祖父。

 

その時の戦いで戦死した…と思いきや生存しており、48の封印の手裏剣を集め、忍タリティを高めて牙鬼軍団を倒しラストニンジャの称号を得よと孫たちに命じ、時に厳しく時にユーモラスにニンニンジャーを支える。

 

 

伊賀崎家の長男である天晴曰く、中国でパンダと30回戦って勝利し、宇宙人と30回交信し、ミンミン軒の巨大餃子を30分で完食したという伝説を残したらしい。

 

 

ストーリー終盤にて、ラストニンジャ承認試験の内容が「先代のラストニンジャを倒し、忍タリティを奪う」ということが判明。

 

ここで天晴を含む弟子たちが好天の命を奪うことを拒否したため、全員にラストニンジャ失格を告げる。

 

 

だが天晴たちは先代を倒すのではなく、自分なりの方法でラストニンジャの力を受け継ぐことを宣言し、息子の旋風と共にアカニンジャーに変身し、牙鬼幻月との最終決戦に挑む。

 

その戦いの中、好天はすでに死亡しており終わりの手裏剣の力により辛うじて人の姿を保っていたことが判明、かつての弟子であり幻月の息子である牙鬼久右衛門新月によって終わりの手裏剣を奪われたことで消滅した。

 

だが、こうなることを想定して屋敷内の狸の置物にメッセージを残しており、ニンニンジャーが再び立ち上がるきっかけになった。

 

 

 

 

マスターレッド/先代リュウソウレッド、マスターブルー/先代リュウソウブルー、マスターピンク/先代リュウソウピンク(騎士竜戦隊リュウソウジャー)

 

恐竜時代から地球を守り続けたリュウソウ族の1人。

 

第1話で自身の弟子であるコウ、メルト、アスナの3人にリュウソウケンを託し、新たなリュウソウジャーに任命した。

 

その後は弟子たちと共に地球に舞い戻ったドルイドン族とマイナソーと戦うが、マスターレッドはタンクジョウの攻撃からコウをかばい、ブルーとピンクは完全体となったマイナソーの火炎からメルトとアスナを守るため命を落とした。

 

 

後にマスターピンクは、自身のアスナを心配するマイナス感情から生み出したネクロマンサーマイナソーの能力で復活、彼女らの活躍を見届けるとあの世へと戻っていった。

 

 

 

 

ナダ/ガイソーグ(同上)

 

ストーリー中盤で参戦した7人目のリュウソウ族。 リュウソウ族の村にいる時から関西弁を話している。

 

元マスターレッドの弟子であり、剣の腕は確かだがリュウソウジャーには選ばれなかった。

 

その後ナダはリュウソウ族の使命や自分の弱さから逃げるように村を出ていったが、ドルイドンが地球に帰還したことを聞きコウたちに合流した。

 

 

先輩らしくコウたちにアドバイスを送るも、アスナを救う特訓に失敗したコウに対し「俺がレッドを継いだる」とかタイプの女性に出会ったカナロに対しリュウソウジャー辞めたらええ」と自分がリュウソウジャーになるかのような発言を繰り返していた。

 

 

そして、彼こそがストーリー序盤で暗躍するガイソーグの装着者であったことが判明する。

 

リュウソウジャーの名と力が自分に継承されず、周りを見返す力を欲したナダは、かつてとあるリュウソウ族が開発した鎧「ガイソーグ」を求め宇宙へと旅立った。

 

宇宙じゅうを執念深く探し続け、惑星ネメシスにてリタが敗北した後に砕け散ったガイソーグの鎧をついに見つけ、自身が装着者となった。

 

 

しかしガイソーグはドルイドンの怨念で動き、常に強者との戦いを追い求め、強いものからさらに強いものへと装着者を乗り換える彷徨う鎧であり、心の隙に付け込んで装着者を操る副作用があった。

 

ナダは自分自身のコンプレックスやリュウソウ族に対する嫉妬によりガイソーグに意識を乗っ取られていき、次第に強さを求める狂戦士と化す。

 

 

しかしわずかながらナダ自身の意思が残っていたことを知った仲間たちは、コウが身代わりになり、マイナソーの能力を利用してガイソーグの怨念を解放し、コウに装着された鎧を通じてナダの感情や過去を知った仲間たちの必死の説得によりついにナダはガイソーグの怨念から解放された。

 

その後はナダが正式なガイソーグの装着者となり、新たな仲間として新たな一歩を踏み出した。

 

 

 

だがそれもつかの間、7人の前にドルイドンの新たな刺客、その名もウデンが現れる。

 

ウデンはリュウソウジャーを圧倒するほどの剣の腕を持つうえ、倒した相手を吸収することでその能力や技をコピーすることができる強敵であった。

 

 

ウデンの手によってリュウソウジャー6人が囚われの身となり、残されたナダはガイソーグとなり単身ウデンに立ち向かう。

 

ガイソーグ決死の攻撃によりウデンにダメージを与え、コウの救出に成功する。

 

 

しかし先ほどの攻撃が致命傷となったナダは、そのまま命を落とした。

 

だがナダの魂はマックスリュウソウル、ガイソーグの鎧はマックスリュウソウチェンジャーとなりコウに受け継がれた。

 

ナダのソウルを受け継いだコウはマックスリュウソウレッドにチェンジし、ウデンを撃破した。

 

 

後に他のメンバーもナダの死を知るが、ナダは彼らの知らぬうちに修行の旅に出ることにするという旨のビデオレターを録画していた。

 

 

ビデオレターを通じてナダから感謝と激励の言葉を受け取った6人の騎士たちは、改めてドルイドンの魔の手から地球を守り抜くことを誓ったのだった。

 

 

 

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いかがでしたか?

 

個人的に戦隊ヒーローの退場劇自体は嫌いじゃないんですけど、ナダの時みたいにメンバーに加入してすぐ退場って言う展開は好きじゃなくて、ある程度活躍させて記憶に残った状態でこういうのをやってくれるほうがしっくりくると思います。

 

戦死による退場は初期の作品では俳優さんとのスケジュールの都合でやむを得ず行われるケースもありました。 その後90年代になってからは物語を盛り上げるために、特に追加戦士やゲスト戦士が退場する展開が多くなったように感じます。

 

 

それから、「恐竜モチーフのスーパー戦隊は追加戦士が殉職する」というジンクスがありますが、リュウソウジャーもそのジンクスからは逃れられませんでしたね…。

 

 

ともあれ、ナダとソウルを1つにしたこの先のリュウソウジャーの活躍にも大いに期待したいですね。