ONE PIECE(ワンピース) 90巻ネタバレあり感想 世界会議編開幕!

 

 

 

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全国のワンピースファンの皆さん、ついにこの日がやってまいりました!

 

今月4日(火)、ワンピース単行本最新90巻が発売されました!

 

 

いつも衝撃の展開の連続のワンピースですが、今回はこれまで以上に衝撃と興奮の展開の連続ということでネット内でもかなり話題になっていました。

 

仮面ライダーも好きだけどワンピースも大好きな私も、1日遅れですが無事ゲットして読んでみましたが、これはもう本当にスゴイ! 最初から最後まで興奮と感動の連続でした。

 

 

というわけで、今回はワンピース90巻の感想やら考察を書いていこうと思います。

 

例のごとくネタバレあり、というか90巻はネタバレの連続なので閲覧の際は要注意ください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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麦わらの一味、ワノ国へ!

 

前巻で見事ウェディングケーキを完成させ、それを食べさせることでビッグマムの食いわずらいを止めることに成功したわけですが、麦わらの一味の船サウザンドサニー号はビッグマム海賊団の砲撃を受けついに沈んでしまった…

 

 

 

 

 

…かに思えたが、実際に砲撃を受けたのはタイヨウの海賊団の船で、サニー号はワダツミが口の中に入れて水中に保護していたのだ。

 

 

アラディンら魚人たちの心強い援護により縄張りを抜けるチャンスができた麦わらの一味は、ここから逃げ出そうとするのだが、ここで何とジンベエが一味を抜けるためのしんがりとして残ることを決意。

 

将来の麦わらの一味のクルーとして、ルフィと「死んでも死なない」ことを約束したジンベエたちは、ビッグマムの艦隊を押しとどめ、未来の海賊王を無事逃がすための戦いに身を投じるのであった。

 

ジンベエの親分とはいったんここでお別れですが、この後のワノ国編でもホールケーキアイランドと同じように颯爽と登場してルフィらのピンチを救ってほしいですね。

 

 

そんなこんなで見事縄張りからの脱出に成功した一味ですが、その一部始終を見ていたモルガンスは最悪の世代の中でもルフィにご執心のようで、そんな彼の四皇暗殺計画を褒め称える新聞の記事(という名の情報操作)を発行

 

 

そこでルフィは今新世界を支配している四皇に並ぶ5番目の皇帝と称され、世間でもてはやされていた。

 

 

そして驚くべきはその懸賞金。 今回ビッグマムにケンカを売って生きて帰ってきたということで懸賞金はなんと15億まで跳ね上がりました!

同じ四皇の大幹部であるカタクリやジャックを超える、ダントツで劇中No.1の懸賞金額を記録。 まさかここまで跳ね上がるとは…この上がりようは本当に驚きました。

 

 

そんな彼らだが、浮足立っている場合ではない。 早急にワノ国へ向かい将軍とカイドウを倒さなければならない。

 

一行はワノ国の海域に到着するも、波は逆巻き天候は荒れとても進めるような状態ではない。

 

しかもいつの間にか船に乗り込んでいた謎のタコによって呼び寄せられた巨大鯉の群れに巻き込まれ海なのに川のような滝を登り、逆流する流れに乗り、それでもどうにかワノ国に到着

 

 

 

しかし船は浜辺に投げ出され、周囲にいるのはルフィ1人だけ。

 

そこへ現れたるは日本刀を持つ巨大な狒々(ひひ)! カイドウがワノ国を支配していることを考えるとこいつも人造悪魔の実の能力者なのか?

 

 

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一方ゾロたちは、錦えもんの指示でルフィたちと合流するまでワノ国の人びとに変装し国に溶け込んでいた。

 

フランキーは大工、ウソップはガマの油売り、ロビンは踊り子としてワノ国の街に潜入していました。

 

このワノ国の描写もただ普通に江戸の街並みを描いただけとかそういうのじゃなく、本当に時代劇の世界に迷い込んだ感じで、時代劇や古典芸能が大好きな尾田っちの趣味丸出しの世界観でしたw

 

 

そしてゾロはどうしているのかと言うと、ワノ国の英雄リューマの死体と名刀「秋水」を盗んだ容疑を掛けられ切腹を命じられていました。(実際に盗んだのはスリラーバークのホグバック)

 

しかし役人から血の臭いをかぎ取ったゾロは、切腹用の短刀で斬撃を飛ばし役人を切り裂いた。

 

離れ業を披露し他の役人を驚かせるが、同時に騒ぎを起こしてしまったゾロ。 果たしてこの後どうなる?

 

 

 

集結!革命軍軍隊長

 

新たな動きがあったのは麦わらの一味だけではありません。

 

黒ひげ海賊団に本拠地を察知された革命軍ですが、本拠地をカマバッカ王国を移してどうにか生存していたことが判明。

そして今年は世界会議(レヴェリー)が開催される年。 ドラゴンとサボはここが潮時と判断し天竜人への宣戦布告を決意。 世界中に散らばる軍隊長たちを招集した。

 

 

以前コアラが驚愕していたようにこれまた濃いキャラの奴らばっかりで、それぞれの個性が爆発している面白連中なんですよこれがw

 

 

 

西軍軍隊長モーリー

 

まずは西軍軍隊長のモーリー。 地中を移動したり地面をまるで粘土のように自在に操る能力者です。

 

巨人族のおっさんだが心は乙女で、喋り方も(声はおっさんなのに)女子高生のそれである。 よく見るとスカートと丈の長い靴下を身に着けています。

 

 

…ちょっと待てよ? 以前イワさんがインペルダウンで語っていた穴掘りの能力者って彼(彼女?)のことなんでしょうか…?

 

 

 

 

東軍軍隊長べロ・ベティ

 

東軍軍隊長のベティは軍隊長の紅一点にしてリーダー格。

 

「愚民」とか「クズ」とか口はものすごく悪いですが、勇気を出して立ち上がる弱者は決して見捨てない優しい女性です。

 

コブコブの実の能力者で、旗を振り激励の言葉を投げかけることで相手を鼓舞し、か弱き市民でも力こぶができるほどにパワーアップさせることができます。

 

この能力とこの強く優しい性格と、もう革命軍になるようにしてなったような女性と言えるでしょう。

 

 

 

南軍軍隊長リンドバーグ

 

なにやら大層なジェットパックを背負っているリンドバーグ。 外見から判断しておそらくネコoネズミのミンク族かと思われます。

 

その外見に違わずエンジニアで、自分の発明した新兵器を早く使いたくてうずうずしているお調子者って感じですね。

 

 

 

北軍軍隊長カラス

 

そして4大軍隊長最後の1人が寡黙で怪しいカラス

 

常にくちばしの形の拡声器を口に付けているが、しばしば電源を入れるのを忘れており何を言っているのか聞き取れない事態になることもしばしば。

 

また彼自身も能力者で、自分の体を鳥のカラスに変えることができます。 もしかしてドレスローザでサボを乗せて飛んで行ったカラスって彼の能力で生み出したもの?

 

 

 

こんな感じでそれぞれの個性が爆発しまくっている面子のうち、サボ、モーリー、リンドバーグ、カラスの4人が世界会議の行われる聖地マリージョアに潜入しました。

 

ついに革命軍がその真の目的である天竜人への宣戦布告を決意したということで、否が応でもストーリーに文字通りの革命が起こり、世界に大きな変化が起こりそうですね。

 

 

 

 

懐かしの面々が集結

 

一方の聖地マリージョア。 ここでは4年に1度行われる、世界政府加盟国の国王50人による「世界会議」で大いににぎわっていた。

 

そしてこの世界会議の場では、過去に登場したキャラクター達が続々登場。 これはずっとワンピを読み続けたファンにとっては大興奮間違いなしのシーンでしたね。

 

私もこのシーン読みながら大声出しまくりましたw 初見の方は電車やバスの中で読まないことをおすすめしますw

 

 

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リュウグウ王国王家

 

偉大なる航路魚人島「リュウグウ王国」の王族たち。

 

けったいなもじゃもじゃのおっさん大騎士ネプチューン王と彼らの子どもたち(フカボシ、マンボシ、リュウボシ、しらほし)が聖地にやってきましたが、実はリュウグウ王国が世界会議に参加するのはなんと2度目。

 

リュウグウ王国が世界政府加盟国となったのは200年前なのに、今回でまだ2度目なので、やはり地上に出るのに抵抗があったというか、それだけ差別に対する恐れが強かったのでしょうね。

 

 

そして赤い土の大陸から聖地へと上る最中に人生で初めてタイヨウを直に見たしらほし。 感動の涙を流していました。

 

この美しい世界を王国のみなにも見せてあげたいと言うしらほし。 その願い、叶うといいですね。

 

 

 

ガープ

 

そして彼らの護衛を務めたのが海軍の英雄でルフィのじいちゃんであるガープ。

 

少なくとも今回だけの印象ですが、ここでのガープはよりルフィらしくなったとか、ちょっと優しくなったような印象を受けました。

 

しらほしやネプチューンとも楽しそうに会話したり、ステリーや天竜人にも露骨な嫌悪感を示して歯に衣着せぬ発言したりしてました。 やはり血は争えないということでしょうか…w

 

そしてしらほしたちを見送り、笑顔で手を振るガープはまさに「やさしいおじいちゃん」の顔でしたね。 こっちも思わず笑っちゃいました。

 

 

 

 

ステリー

 

東の海と言えばこいつを忘れちゃあいけません。

 

サボの両親に養子として育てられ、ゴミ山に住んでいたサボを露骨に見下していた少年ですが、彼はなんと故郷ゴア王国の王となりサリー・ナントカネットと結婚しました。

王になっても選民思想や偏見は相変わらず、実力も人望もないくせにやたらと威勢ばかり張るまさに自分では何もできない屑。

 

更にはこの世界の創造主の末裔たる天竜人になるという欲望を持っており、何人たりとも座ることを許されない「虚(から)の玉座」に座りたがるなどその野望は尽きることを知らない。

 

そんな欲望丸出しの、ある意味世界会議出席の王たちの中では一番の問題児が向かうのは天国か地獄か…。

 

 

 

 

ドレスローザ&アラバスタ&サクラ王国

 

続いては情熱の国で戦ったことでも記憶に新しいレオ、レベッカ、リク王と故郷アラバスタで暮らすルフィの仲間であるビビとカルー、そしてサクラ王国の優しい王ドルトンとくれは。

 

レベッカは同じく国をルフィに救われたビビやしらほし、ドルトンと意気投合、彼の話題で盛り上がっています。

 

あと90巻の見開き最初のページには、コブラ「仲間の印」を見せるルフィとビビの姿が。 アラバスタ編が好きな人にとっては心憎い演出ですね。

 

彼の話題のおかげでそれぞれの国が友好的な関係を築くことができればいいのですが…どうなることやら。

 

 

またアラバスタの王コブラとドレスローザのリク王は、海軍大将藤虎と3人で何かを話し合うということです。

 

コブラとリクは元七武海の海賊に国を狂わされた王であり、そして藤虎は七武海制度の撤廃を唱える海軍大将。 ということはつまりこの3人の話し合いで七武海は消えるということなのでしょうか…?

 

 

サイ

 

また花の国の王の護衛としてやってきた八宝水軍13代目棟梁サイも登場。 同じ麦わら大船団に所属するレオとも再会を果たしました。

 

今回は護衛として参加しましたが、サイ曰く今回の仕事で花の国と縁を切るつもりらしい。 ここからは麦わら大船団所属の無法者として活動するという意味でしょうか…?

 

 

 

ワポル

 

そして懐かしいキャラといえばこいつ、ワポルです。

 

チョッパーの故郷であるドラム王国(現サクラ王国)の王として君臨し、その悪政で国民を苦しめた挙句黒ひげ海賊団の襲撃に遭うや否や国を捨て真っ先に逃げ出した最低の王。

 

その後海賊として海を彷徨った後王政復古のためにドラム王国に帰還するも、最終的にはルフィによって海の果てまで吹っ飛ばされたが、自身のバクバクの実の能力で生み出したおもちゃを売って大繁盛、大金持ちになりミスユニバース「キンデレラ」と結婚、悪ブラックドラム王国を建国したのだった。

 

ドラム王国の王だったころの世界会議でも、コブラに叱責された腹いせに幼少時代のビビをけがさせたこともあり、そういう所でも彼女とも因縁があります。

 

ステリーと同じく腹立つ王ですが、天竜人に恐れをなしているあたり、天竜人に憧れるステリーとは対照的ですね。

 

 

 

CP-0

 

聖地マリージョアと言えばこの世界の創造主の末裔である世界貴族「天竜人」の住まう土地。

 

そんな天竜人直属の諜報機関が「CP0」である。

 

 

今回はこの2年で新たにCP0の一員となったロブ・ルッチとカク、そしてホールケーキアイランドから命からがら(?)逃げ出してきたステューシーが登場。

 

ルッチは映画「ONE PIECE FILM GOLD」にてスパンダムと共に先行登場していましたが、本編に本格的に登場するのは今回が初めてです。

 

ですがそのスパンダムは聖地にはいません。 総監のルッチからお呼びがかからなかったのかあるいは奥の仮面かぶった長身のやつなのかそれとも…?

 

そして天竜人になるはずだったビビとも初対面のルッチ。 天竜人に浅からぬ縁を持つ2人の心境は果たして…?

 

 

 

 

チャルロス聖

 

そんな聖地に性懲りもなくやってきたのがあのチャルロスである。

 

2年経っても人魚好きとくそむかつく変顔は相変わらずのようで、作中では仮にもリュウグウ王国国王の愛娘であるしらほしを奴隷にしようとしていました。

 

しかし天竜人に手を出せば海軍大将が出動し消し炭にされてしまう。

 

自分の愛娘が捕らわれて怒り心頭のネプチューンが王妃の願いすらかなぐり捨てて殺そうとする中、2年前のルフィのようにチャルロスをぶん殴る謎の影が…!

 

 

 

ドンキホーテ・ミョスガルド聖

 

その人物こそ、チャルロスと同じ天竜人であり10年前に魚人島に漂着し、その縁で魚人島の地上移住の署名後押しをしてくれたドンキホーテ・ミョスガルド聖であった。

 

正直なことを言うと、今回の再登場キャラクターの中で一番驚いたのはこのミョスガルドでした。 まさかこのタイミングで登場するとは思いませんでしたもんw

 

10年前に魚人たちを蔑み続けた彼とは、まるで別人のように心を入れ替え、この天竜人の地位を使いリュウグウ王国のみなさんを全力でサポートするとのこと。 これは頼もしい!

 

 

誰に対しても怒らず、恨まず、生来の優しさだけで接してきたオトヒメ王妃の願いが彼にも通じ、「人間」となったミョスガルド。 やはりあの時の出会いが魚人島の歴史を変えたと言っても過言ではありませんね。

 

しかし気になるのが、彼の姓がホーミングやドフラミンゴ達と同じ「ドンキホーテ」であること。

 

 

ホーミング聖が天竜人の地位を放棄したのが確か33年前。 ということは、ミョスガルドは彼についていかず聖地に残ったということでしょうか。

となると、彼の回想に登場した「マイダディ」は、おそらく育ての親あるいは養子としてもらったと言った感じでしょうか。

 

またロズワード聖曰くミョスガルドは天竜人でありながら奴隷を持たない奇人とのこと。 自身が愚かな天竜人であることに気付き、自身の冷ややかな目に耐えながらも彼らが訪れる世界会議の日をずっと待っていたのでしょうね。

 

しかしなぜドンキホーテ一族は20の王族の1つなのにこう天竜人の思想に反することばかりするのでしょうか…? ロシナンテがDの名を持つ者を「神の天敵」であると語ったところ、天竜人とDの意志の関係を知っていそうですね。

 

 

 

バーソロミュー・くま

 

チャルロスの2度目の大けがの報を聴き、すぐさまやってきたロズワード聖。

彼がまたがっているのは、なんと王下七武海の1人バーソロミュー・くまであった!

 

自身の依頼で組み込まれたプログラムに従いサニー号を守り抜いたくまですが、政府の言いなりの人間兵器となってしまったくまは、刺しても叩いてもびくともしない無敵奴隷として天竜人に貸し出されていたのだった。

 

天竜人の憂さ晴らしのために傷つけられた姿は見るだけでこちらの心が痛みますし、サボは心優しいくまが傷つけられた姿を見て怒りを隠せない様子でした。

 

だがくまに対する非道な扱いに慟哭するのは彼だけではなかった…。

 

 

 

 

ジュエリー・ボニー

 

なんと、しばらく音沙汰の無かった最悪の世代のルーキー「ジュエリー・ボニー」も聖地にこっそり侵入していたのでした。

 

聖地に潜入する際は自身の年齢操作能力でソルベ王国王太后コニーに変装し、くまにまたがったロズワードが天竜門を通過するタイミングで潜入に成功。

 

門番がコニーの名を知っていることから、ボニーは昔から政府と何らかのつながりがあったことが推測できますね。

 

 

そして変わり果てたくまの姿を見て「絶対に許さねえ!」と涙を流すボニー。 そしてくまは元ソルベ王国の国王

 

彼は「世界政府に逆らえばたとえ加盟国の屈強な王でも太刀打ちできず屈服される」という見せしめのために犠牲になった男。

 

そして、ボニーの「ソルベ王国王太后」の肩書が嘘でなければ、彼女はかつてのくまの妃、すなわち夫と言うことになります。

 

ということは何らかの理由で政府に逆らったくまが捕らえられ、その仕打ちに対してボニーも政府に対して激しい憎悪を抱いているということなのでしょうね。

 

女海賊でそこまで戦闘能力もなさそうなボニーが億越えになったのも、政府に歯向かった大犯罪者という理由だからだと推測されます。

 

 

 

マルコ

 

2年前は白ひげ海賊団1番隊隊長だったマルコですが、今では海賊稼業から足を洗い自身の再生能力である小さな村の医者をやっています。

この村は彼の愛すべき親父「白ひげ」の故郷であり、天竜人に献上する「天上金」を支払えず村は貧困に苦しみ、白ひげ自身も孤児になってしまった。

 

彼は幼くして海賊になったが、その後もこの島のことを気にかけ稼いだ金と物資をとにかく放り込んで村を守り続けました。

 

彼が海賊をやっている間に家族に憧れていたのもこのハードな生い立ちからくるもので、血がつながっていはいないとはいえ自分たちの息子と共に海賊人生を全うできた親父はきっと幸せだったに違いない。

 

マルコが海賊をやめてこの村に住み着いているのも、オヤジの最後の形見であるこの村を守るため。

 

そして今七武海で白ひげの息子を名乗るエドワード・ウィーブルとミズ・パッキンが彼の遺産を狙っており、遅かれ早かれ彼らがこの村を襲撃する日がやって来るでしょうね。

 

 

 

シャンクス

 

そして最後はシャンクス。 懸賞金が大幅アップし、ついに自分と同格となったルフィを1人祝福する傍ら、何と単身五老星と接触

 

確かに四皇の中では唯一の穏健派で五老星からも「自分から世界をどうこうしようという男ではない」と評されているとはいえ、政府にとって目の敵であるはずの海賊をパンゲア城に招き入れるとは一体どういう意図なんでしょうか?

 

そしてシャンクスがパンゲア城を訪れたのも、「ある海賊」について話すため。 その海賊とは黒ひげなのか、麦わらへのリベンジのため接触しようとするビッグマムやカイドウなのか、それとも…?

 

 

 

その他にも、モスカート、ヤリスギ准将、Tボーン大佐、コビー大佐、ヘルメッポ中佐、アタっちゃん、大工のみなもとさんなどあんなキャラからこんなキャラまでちらっと再登場していました。

 

 

 

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また単行本には要所要所にキャラの解説やら豆知識を入れており、最近読み始めた読者にもすんなり話に入り込みやすいようになっています。

 

ワンピースと言えば過去に登場したキャラが意外な形で再登場するのが見どころで、連載20年に伴い数多くのキャラが登場するわけですが、こうやって解説を入れてくれることで新規ファンが置いてけぼりにならないようにしている尾田先生、ちょっと意味は違うかもだけど対応が神ってますね。

 

 

 

謎多き新キャラ達

 

そして過去キャラだけではありません。 これから間違いなくストーリーの根幹を担うであろう新キャラたちの存在も明らかとなりました。

 

 

緑牛

 

まずは藤虎と同じく世界徴兵で海軍大将に選ばれた緑牛。

 

マリージョアの敷地内に入ってきた藤虎を追い出すためにやってきたようだが、そばをすする藤虎を見ながらべガパンクや七武海について語るだけだった。

 

初登場時点でその怪物っぷりの片鱗を見せており、面倒だという理由で3年間断食を続けているというから驚き。

 

彼の本格的な戦闘シーンが早く見たくてウズウズしています。 彼も悪魔の実の能力者なのかな?

 

 

 

ロックス

 

2人目ははるか昔の時代に活躍していた海賊であるロックス。

 

ガープ、ヒナ、トキカケ(茶豚)、ギオン(桃兎)の4人の会話の中で登場した海賊で、ガープ曰くロジャーが海賊王と呼ばれる前(40年前)はロックスの時代であったとされています。

 

ヒナの話によれば船長を失った今でも力を増しているとのことですが、これは再登場フラグとみていいのでしょうか…?

 

また40年前と言えば、シャボンディ諸島でぼったくりBarを経営しているシャッキーや七武海の1人エドワード・ウィーブルの母ミズ・バッキンが海賊として活動していた時期と重なります。 SBSでも指摘されていましたが、これは単なる偶然じゃない気がする…。

 

 

 

イム

 

聖地マリージョアパンゲア城には、「虚の玉座と呼ばれる誰も座らない玉座があります。

 

これは世界政府が設立された800年前、天竜人の先祖である20人の王たちが「独裁の欲を持たず、みな平等に世界を治める」「それ自体が平和の証であり、誰も座って名はならない」という誓いの象徴のようなものであります。

玉座を守るように突き刺さっている20の武器は政府を設立した王たちがこの平等な平和を守り続けるという誓いであり、世界会議の際も出席する王の代表1人が玉座の前に武器を突き立て同じ誓いをかけるという儀式が行われます。

 

 

しかし世界会議が行われているまさにその時、誰も座ってはいけないはずの虚の玉座に座る謎の人影が1つ…

 

 

 

 

その人物の名はイム

 

冠のようなものをかぶっているせいか非常に長身であり、まだシルエットだけで表情も見えないため非常に怪しい雰囲気を醸し出しています。

世界の実権を握る天竜人の最高位である五老星でさえも、跪き頭を垂れる畏れ多き存在。

 

ついに世界政府の実態が明らかになったという感じですが、やはり初登場と言った感じでまだ謎多き存在と言った感じですね。

 

五老星よりも地位は上ということで、かつてドフラミンゴが述べていた「(センゴク元帥よりも)もっと上」とはおそらくイム自身のことを指すことはほぼ間違いないでしょう。

 

頂上戦争終結後にモリアを始末しようとしたのも、五老星の言葉を借りれば「歴史から消すべき灯」だとイムが判断したからだと思われます。

 

 

もしかすると、虚の玉座の伝承も果ては世界会議でさえも、イムの存在を世間に知らしめないための隠れ蓑なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

物語の根幹にかかわる謎のキーパーソンが登場し、ワンピースの物語もいよいよ終盤一歩手前まで差し掛かってきたような気がします。

 

ここから更に過熱し始めるONE PIECEの物語。 一体どのような結末が待ち構えているのでしょうか!?