どうも、久しぶりの投稿となります。 カメさんです。
今回は今年で連載21年を突破したジャンプの人気マンガ「ONE PIECE」(ワンピース)の、単行本(90巻まで)に登場したことのあるキャラとその回数を数えてみました!
なにせ20年以上続く人気作品なのでカウントするのも一苦労でしたが、すごく楽しかったです。
ではどのような結果になったのか、早速見てみようと思います!
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麦わらの一味編
まずは我らが麦わらの一味が登場した回数をまとめます。
ルフィ…86回
ゾロ…28回
ナミ…26回
ウソップ(そげキング含む)…25回
サンジ…25回
チョッパー…24回
ロビン…15回
フランキー(フランキー将軍含む)…14回
ブルック…12回
ゴーイングメリー号…2回
サウザンドサニー号…1回
ルフィはさすが主人公と言った感じで、ほぼすべての表紙に登場しています。
ですが、4回登場しなかったことがあり、この時は敵チームのボスとメンバーが一堂に会したイラストで、その次のコミックが麦わらの一味+αが勢ぞろいイラストになるという法則があります。
その他にも初期メンバーは20回前後登場しており、特に新世界は別行動が多くなってきたため出番が大きく偏ることはなく平均的になっていますね。
その他のキャラクター
では続いては、単行本表紙に登場したことのある、麦わらの一味以外のそのほかのキャラクターを、登場した回数ごとにまとめます!
1回
- モージ
- カバジ
- クロ
- ジャンゴ
- シャム
- ブチ
- にんじん
- たまねぎ
- ピーマン
- クリーク
- ギン
- パール
- アーロン
- クロオビ
- はっちゃん
- チュウ
- モーム
- ドリー
- ブロギー
- ヒルルク
- チェス
- クロマーリモ
- ポーラ
- ミス・ゴールデンウィーク
- Mr.4
- ミス・メリークリスマス
- ラッスー
- Mr.5
- ミス・バレンタイン
- Mr.9
- ミス・マンデー
- Mr.13
- ミス・フライデー
- イガラム
- チャカ
- ペル
- クンフージュゴン
- マシラ
- ショウジョウ
- 工事のおっさん
- センゴクのヤギ
- エネル
- サトリ
- シュラ
- ゲダツ
- オーム
- コニス
- ガン・フォール
- スー
- ピエール
- ワイパー
- カマキリ
- ゲンボウ
- ブラハム
- ラキ
- アイサ
- カルガラ
- モンブラン・ノーランド
- サウスバード
- フォクシー
- ポルシェ
- ハンバーグ
- カポーティ
- ピクルス
- ビッグパン
- イトミミズ
- 超スズメ
- ココロ
- チムニー
- ゴンベ
- ティラノサウルス
- キウイ
- パウリー
- ジャブラ
- フクロウ
- クマドリ
- スパンダム
- ネロ
- ワンゼ
- T・ボーン
- ブル
- ソドム
- ゴモラ
- オイモ
- カーシー
- バスカビル
- ニコ・オルビア
- ハグワール・D・サウロ
- コビー
- ヘルメッポ
- ドクトル・ホグバック
- ペローナ
- アブサロム
- クマシー
- シンドリー
- オーズ
- キラー
- X・ドレーク
- ウルージ
- ボア・ハンコック
- ボア・サンダーソニア
- ボア・マリーゴールド
- サロメ
- バキュラ
- マゼラン
- ハンニャバル
- サルデス
- サディちゃん
- ブルゴリ
- ミノタウロス
- ミノコアラ
- ミノリノケノス
- ミノゼブラ
- エンポリオ・イワンコフ
- イナズマ
- マルコ
- ジョズ
- ビスタ
- ブラメンコ
- ラクヨウ
- ナミュール※
- ブレンハイム
- クリエル
- キングデュー
- ハルタ
- アトモス
- スピード・ジル
- フォッサ
- イゾウ
- クザン
- ボルサリーノ
- ケイミー
- パッパグ
- ネプチューン
- めだかちゃん姉妹(イチカ、ニカ、サンカ、ヨンカ、ヨンカツー)
- スルメ
- タイガー
- オトヒメ
- フカボシ
- ホーディ・ジョーンズ
- ドスン
- ゼオ
- ダルマ
- イカロス・ムッヒ
- ヒョウゾウ
- ワダツミ
- バンダー・デッケン9世
- モネ
- モチャ
- ディアマンテ
- グラディウス
- デリンジャー
- マッハ・バイス
- ジョーラ
- ラオ・G
- ブー
- ファルル
- スレイマン
- ジーザス・バージェス
- ハイルディン
- オオロンブス
- イデオ
- ヴィオラ
- ビアン
- リク・ドルド3世
- コアラ
- カン十郎
- ギャッツ
- つる
- エドワード・ウィーブル
- ミス・バッキン
- イヌアラシ公爵
- ネコマムシの旦那
- ワンダ
- シシリアン
- ロディ
- BB
- ゼウス
- プロメテウス
- シャーロット・プラリネ
- シャーロット・クラッカー
- シャーロット・オペラ
- シャーロット・ダイフク
- シャーロット・オーブン
- シャーロット・スムージー
- シャーロット・ガレット
- シャーロット・コンポート
- シュトロイゼン
- カポネ・”ギャング”・ペッツ
- ヴィンスモーク・ジャッジ
- ヴィンスモーク・イチジ
- ヴィンスモーク・ニジ
- ヴィンスモーク・ヨンジ
- ヴィト
- ゴッティ
※印刷の関係で表紙には入っていないが、59巻のSBSで尾田先生曰くキャラは描いたということで一応入れました。
2回
- ダズ・ボーネス
- ベンサム
- ギャルディーノ
- ワポル
- コーザ
- カルー
- マツゲ
- ベラミー
- ウワバミ
- アイスバーグ
- モリア
- シャーロット・ローラ(ゾンビ含む)
- バーソロミュー・くま
- ユースタス・”キャプテン”・キッド
- スクラッチメン・アプー
- バジル・ホーキンス
- ジュエリー・ボニー
- シルバーズ・レイリー
- センゴク
- サカズキ
- メガロ
- タマゴ男爵&ニワトリ伯爵(ともに1回ずつ)
- 錦えもん
- トレーボル
- シュガー
- ベビー5
- バッファロー
- セニョール・ピンク
- エリザベロー
- サイ
- ドン・チンジャオ
- ウィッカ
- シャーロット・リンリン
- ナポレオン
- シャーロット・ブリュレ
- シャーロット・ペロスペロー
- シャーロット・モンドール
- シャーロット・カタクリ
- シャーロット・プリン
- ヴィンスモーク・レイジュ
3回
- シャンクス
- ネフェルタリ・コブラ
- サー・クロコダイル
- マーシャル・D・ティーチ
- カク
- カリファ
- ブルーノ
- モンキー・D・ガープ
- 白ひげ
- カポネ・”ギャング”・ベッジ
- しらほし
- たしぎ
- ペコムズ
- 光月モモの助
- ピーカ
- バルトロメオ
- キャベンディッシュ
- カブ
- マンシェリー
- イッショウ
- ペドロ
- シャーロット・シフォン
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4回
- バギー
- ロブ・ルッチ
- シーザー・クラウン
- ドンキホーテ・ドフラミンゴ
- サボ
- レオ
- キャロット
5回以上
- ポートガス・D・エース(5回)
- スモーカー(5回)
- レベッカ(5回)
- ネフェルタリ・ビビ(6回)
- ジンベエ(6回)
- キュロス(6回、石像とおもちゃの兵隊含む)
- トラファルガー・D・ワーテル・ロー(8回)
これまで単行本の表紙に登場したことのあるキャラクターをまとめてみてわかったことは、メインキャラクターはだいたい1~2回登場してそれまでというパターンがほとんどということ。
やはりストーリーが目まぐるしく変化するのと、21年間も連載を続けているので次から次へと数多くのキャラクターが登場するため、そのたびにメインとなるキャラクターを表紙に載せているのだと思います。
しかしワンピースは、序盤・中盤に登場したキャラクターが意外なタイミングで登場するシーンが多いことでも有名。
過去に登場したキャラが何度か表紙のメインを飾るというパターンもわずかながらあります。
これまでワンピースのコミックス表紙に登場したことのあるキャラとその回数をまとめてみましたが、いずれのキャラも何度も登場しているというよりも、登場したことのあるキャラがものすごく多いという印象を強く感じました。
90巻は果たしてどんな表紙になるのか、だれが登場するのか今から楽しみです。
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