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ワンピース85巻読んだ感想 プリンとベッジの秘密

 

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まだ美女と野獣の興奮が冷めやらぬ中ですが、今月も買ってきました「ワンピース85巻」

 

今回は急展開の連続でなかなか面白いことになってきたようです。 早速感想を書いていきたいと思います。

 

 

※この記事にはワンピース85巻のネタバレが含まれます。 未見の方は要注意!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伏線回収祭り

 

新しく発売されたワンピース85巻ですが、私は「ホールケーキアイランド編で張られた伏線を回収した」印象を受けました。

 

ルフィ一行がサンジ奪還のためホールケーキアイランドに上陸してから様々な伏線を張ってきたわけですが、この85巻ですべてではないにしても次から次へと回収されていきましたね。

 

 

具体的にどのようなことが明らかになったかと言いますと…

 

 

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プリンの本性

 

サンジの政略結婚の相手であり、ブルックの言葉を借りるならば「どこまでもいい子」だったシャーロット・プリン

 

麦わらの一味、そして大恩人のゼフの命を救うためプリンと結婚することを決めたサンジですが、第850話にて彼女の本性が明らかになりました。

 

 

常に他人を気遣い、常に優しい笑顔を見せるプリンでしたが、その本性は自身に惚れたサンジをあざ笑う冷酷非道な悪女だったのです。

 

 

ビッグマムの計画は、結婚式でサンジやヴィンスモーク家、そして麦わらの一味を皆殺しにすることでジェルマの強大な科学力をすべて我が物にすることであった。

 

 

そしてすべてをレイジュに暴露するプリンの額には普通の人間にはない第三の目が。

 

そう、大方の予想通りプリンは以前登場した三つ目の女の子の正体でもありました。

 

プリンは世にも珍しい「三つ目族」の血を引くハーフで、第三の目もただの目ではなく「開眼」することで何らかの能力が覚醒するとのこと。

 

 

プリンが三つ目の女の子ということはほかのファンと同様にあらかた予想がついていましたが、まさかこんなに凶暴な本性を隠し持っていたとは…驚きですね。

 

 

しかし、この結婚式に大きな野望を隠し持っているのはビッグマム海賊団だけではなかった。

 

 

ベッジの野望

 

現在ビッグマムの傘下に入っている最悪の世代のルーキー、カポネ・“ギャング”・ベッジは、手柄を挙げてビッグマムの信頼を得つつ幹部「ルーク」の座まで上り詰めた。

 

現在ビッグマムの傘下に入って活動しているのは彼女を後ろ盾にしてラフテルにたどり着くため…ではなく彼女の首を取るためであった

 

 

ビッグマムはサンジを利用し今回の結婚式でヴィンスモーク家の面々を消し、ジェルマのすべてを手に入れるつもりなのですが、ベッジもまたその結婚式を利用しビッグマムを首を取る計画を立てていたのです。

 

 

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元々ベッジは西の海では名の通った「西の五大ファミリー」と称されるマフィアのボスの1人。 地位や縄張りには目もくれず敵ファミリーの大将を討ち取り、金品だけを奪い、その後起こる内部の混乱や抗争をまるで対岸の火事のように眺める、キッドに負けず劣らずのえぐい男だったのです。

 

彼が海に出て海賊になってもそれは変わらず、とにかく名を挙げた海賊の首だけを狙って名をあげました。

 

そして新世界に入ってからは四皇ビッグマムの傘下の海賊となり、今回の結婚式の護衛を任されたことを好機とみて首を取る計画を実行に移すことを決意。

 

 

この際、ルフィと一緒に上陸していたペコムズにもビッグマム暗殺計画に参加するよう提案しましたが、彼女に恩義のあるペコムズはこれを拒否

 

ペコムズはベッジの手によってサメがたくさん潜むがけ下へと突き落とされたが、偶然そこを通りかかったジンベエによって救出される。

 

 

ペコムズから事の顛末を聞いたジンベエは、彼に内緒でルフィにベッジと手を組まないかと提案する。

 

ルフィとベッジはひとつなぎの大秘宝を狙う敵同士なのですが、打倒ビッグマムという利害の一致で行動を共にすることに。

 

 

しかし最悪の世代ルーキーが2人居るとはいえ、四皇の一角を担うビッグマム海賊団は強敵ぞろい

 

トップクラスの実力者である将星ですら、最悪の世代のルーキーが満身創痍でようやく撃破できるほどの強敵なので、何か弱点を突く特別な策を立てなければ四皇を落とすことはほぼ不可能でしょう。

 

長年ビッグマムのそばに仕えているベッジなら彼女の弱点を知っていそうですが、果たして?

 

 

サンジと血統因子

 

血統因子の操作により誕生したイチジ、ニジ、サンジ、ヨンジ

 

しかしこの中でサンジだけはほかの3人と違いとびぬけた身体能力を持たず(それでも戦闘能力は高いが)、人の心を持っていたため「失敗作」、「落ちこぼれ」と蔑まれていた。

 

 

なぜサンジだけ他の兄妹と異なっていたのか? その謎を解くカギは彼らの母親「ヴィンスモーク・ソラ」が握っていた。

 

 

ジャッジがこれから生まれてくる4人の子供を心なき最強の人間兵器として誕生させることに反対していたソラは、血統因子に影響を与える劇薬を飲み彼の野望を阻止しようとした。

 

しかし彼女の抵抗もむなしく彼らは超人的な力を持って生まれてしまった。 そう、彼を除いては。

 

 

今のサンジが人間らしく優しい心を持っているのは、母ソラが自身の命を危険にさらしてまで人間らしい心を持ってほしいという願いのため行動を起こしたから。 レイジュも言っていたように彼は落ちこぼれなどではなく、特に女性と仲間には度を超えて優しい最高の男なのです。

 

 

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プリンの真意を知ったサンジは、彼女にあげるつもりだった弁当を持って逃走

 

ジンベエの助けでナミと共に救出され、約束の場所で待っていたルフィに弁当をあげ、もう一味には戻れないと告げるが、ルフィに促され「本当は仲間の元に戻りたい」という本心をさらけ出す。

 

 

ブリュレを出し抜き、鏡世界を通りナミとジンベエ(逃走中に鏡世界で合流)ブルック(ビッグマムにつかまるもチョッパーらの活躍で救出される)ペドロ(タマゴ男爵との戦闘中、自爆したと見せかけて鏡世界へ脱出し無事)と合流したキャロットとチョニキ、もといチョッパーも、結婚式をぶち壊し家族を救出すればサンジの仲間のもとに帰るという一言を聞き安堵

 

そして打倒ビッグマムのためベッジのアジトで作戦会議を開始、というところで85巻は終了しました。

 

 

次巻からいよいよルフィ・ベッジ連合軍の反撃が始まるわけですが、果たしてどうなる?

 

 

今回は衝撃の真実と熱い展開が目白押しで今まで以上にストーリーに入り込めました。 ここから先のバトルシーンがものすごく楽しみです!

 

 

 

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