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ディズニー映画「ズートピア」 あらすじネタバレあり感想

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どうも、今日ようやく「小説 仮面ライダー鎧武」と「小説 仮面ライダードライブ マッハサーガ」をゲットしたカメさんです。

 

とりあえず鎧武の方を一通り読んでみましたが、一気に鎧武の新たな世界に引き込まれました。 いずれ感想記事を書きたいと思いますのでこちらもお楽しみに。

 

 

というわけで今回は、現在絶賛公開中のディズニー映画「ズートピア」の感想を書きたいと思います。

 

 

いつもの通りストーリーのネタバレ満載…かもしれないので閲覧の際は十二分に注意していただきたいと思います。

 

 

 

 

ズートピア」で本当に伝えたかったことはなにか

 

 「ズートピア」のストーリーを大まかに解説するとこうです。

 

 

田舎町出身のウサギ「ジュディ・ホップス」ズートピア史上初のウサギの警察官となりますが、ズートピアで多発している行方不明事件の捜査をさせてもらえず、駐車違反の取り締まりばかりさせられる毎日

 

 

どうにかして2日間だけ捜査の時間を与えられたジュディは、事件に深くかかわっていると思われるキツネの詐欺師「ニック・ワイルド」と行動を共にすることに。

 

 

夢を追い続ける警察官のジュディと、夢をあきらめた詐欺師のニック。 何もかも正反対な2人の冒険を描くこの物語は「夢はかなう」というテーマが根底にあります。

 

 

しかし、ズートピア」にはもう1つとても重要なメッセージがあると、私は思うのです。

 

 

 

突然ですが、皆さんに質問したいと思います。

 

 

「うさぎ」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?

 

 

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・・・

 

 

「かわいい」、「臆病」、「か弱い」…いろんな声が聞こえてきますね。(多分)

 

では、ズートピアのジュディはどうでしょう?

 

 

可愛いかもしれませんが、臆病さとかか弱さはなく、むしろどんな困難でも臆することなく立ち向かっていましたよね。

 

しかし彼女はかつて、「弱くて小さいウサギが警察官になんてなれるわけない」と両親やいじめっ子から言われています。

 

 

ニックも幼少時代、「肉食動物だから」という理由でボーイスカウトメンバーにいじめられた過去があります。

 

 

また劇中でも、肉食動物が野性に戻り凶暴化したことが世間に公表された際、草食動物と肉食動物が対立し、ジュディとニックの友情にも亀裂が入ってしまいます。

 

 

ですが、ズートピアの肉食動物はすべて凶暴なのでしょうか? 違いますよね。

 

 

私が思うに、「ズートピア」に込められた本当のメッセージとは「世界にあふれる差別・偏見、それからくる批判やいじめに負けずに、諦めなければ自分を信じれば夢はかなう」だと思うのです。

 

 

改めてズートピアのストーリーを振り返ってみると、前述のように『動物たちが相手の先入観や偏見で差別している』部分が一貫して描かれています。

 

 

私たちの住む現実の世界でも、肌の色や言語、それから宗教の違いからくる一方的なイメージで差別したり、敵意をむき出しにする人がいます。

 

でもジュディやニックがそうだったように、偏見や差別を受けても負けることなく、それを覆すくらい頑張ってほしい。 それが「ズートピア」が伝えたい本当のメッセージだと私は思います。

 

 

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ズートピア」のキャラの魅力はどこにあるのか

 

 

また、登場するキャラクターも個性豊かで魅力的なキャラクターが多いのもズートピアの見どころ。

 

 

特にジュディとニックのコンビはもう最高で、ストーリー前半の2人(匹?)の騙し合いは圧巻の一言。

 

しかしニックが自身の過去を明かしたことがきっかけとなり、2匹は固い絆で結ばれていきます。

 

 

他の警官とちがって力はありませんが、持ち前の頭の回転の速さと演技力(!?)、そしてニックとのコンビネーションで、ズートピアに潜んでいた大いなる悪を撃退しました。

 

行方不明事件解決後は、ニックが史上初のキツネの警察官となり、2匹のバディで今日もズートピアの治安と平和を守っていることでしょう。

 

 

ファンアートではお付き合いを始めていたり、結婚を妄想想像して描いた作品も散見されるあたり、いかにこの2人がアツアツのカップル…もとい名コンビかもわかりますね。

 

 

他にも、ドーナッツとガゼルが大好きで女子力の高いクロウハウザー、序盤でジュディを見下すも成果を上げた後は冗談を飛ばしたりと実はいい人なボコ署長モフモフで健気なベルウェザー副市長など、サブキャラもなかなかいい味出してます。

 

 

 

あまり目立たないモブキャラも、仕草がそれぞれの動物の個性がはっきり現れていて、まさに『動物の楽園』と呼ぶにふさわしい世界観をうまい具合に表現することに成功したと言えそうですね。

 

 

 

失踪事件の黒幕はだれか【ネタバレ注意!!】

 

 

 

 

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また、主人公のジュディが警察官だということもあって、ストーリーもどこか刑事ドラマっぽいのも本作の特徴。

 

 

 

本作ではジュディとニックがズートピアにて多発している謎の行方不明事件を追っているうち、行方不明になった者たちが皆肉食動物で、どういうわけか野性に戻り凶暴化していることが判明します。

 

 

野性化した者たちは狼軍団に捕らえられ、ライオンハート市長によって管理されていた。

 

 

市長は市民のパニックを防ぐためこの事実を隠ぺいし続けたが、2匹の活躍により世間に公表される。 

 

市長が逮捕され、これで一件落着…と思いきや今度は肉食動物は理不尽な差別を受け、草食動物は彼らを毛嫌いするようになってしまった。

 

 

自分が望んだ結果にならなかったジュディは警察を辞め里帰りするも、そこで通称「夜の遠吠え」と呼ばれる植物により動物たちが凶暴化していたことを突き止める。

 

 

ズートピアに戻ったジュディはニックとともに、「夜の遠吠え」を密かに栽培している羊の集団を発見する。 彼らがこの植物のエキスを込めた銃弾を撃ち込むことで凶暴化させていたのだ。

 

 

そして、彼らを操りズートピアを支配下に置こうとしていた真の黒幕こそ、ドーン・ベルウェザー前副市長であった。

 

羊のベルウェザーは自身が草食動物で、この世でたった1割しかいない肉食動物に見下されている現実にうんざりし、肉食動物を野生に戻し支配下に置くことでズートピアの真の支配者になろうとしていたのだった。

 

 

事件が発生し、黒幕が判明し、そして新米警官がバディと共に事件を解決するまでのこの流れが刑事ドラマ好きの私にはクリーンヒットでした。

 

 

 

まとめ

 

というわけでむちゃくちゃ長くなったのでまとめると

 

 

個人的には満足していた映画『仮面ライダー1号』ですが、ズートピア』はそれをはるかに超える大満足で、以前見たシュガー・ラッシュと同等、あるいはそれ以上の出来だったと思います。

 

 

偏見や差別にも負けず頑張るジュディとニック、思わずクスリとくる2匹のやりとり、個性豊かな動物たち、思わず引き込まれるストーリー展開とぐさりと刺さるメッセージ(褒め言葉)、どれをとっても素晴らしいものだったと思います。

 

 

ただ、ストーリー自体はちょっと重くシリアスめなので小さいお子さんには難しいかもしれませんが、小学生以上なら十分に楽しめると思います。

 

個人的には私が見た歴代ディズニー作品の中でもトップ3に入る出来だと思うので、これは見ないと損ですよ!!

 

 

 

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