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手裏剣戦隊ニンニンジャー 妖怪の元ネタまとめ 其の6

 

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皆さんこんにちは、超絶久しぶりなニンニンジャーの妖怪元ネタまとめ記事の時間でございます。

 

牙鬼幻月が復活し、もうおそらく妖怪は登場しないと思われますので、この妖怪まとめ記事が最後になるかもしれません。

 

相変わらず文章が下手だったり分かりにくいところもありますが、最後の妖怪まとめも楽しんでみてくださると幸いです。

 

それではどうぞ!

 

 

 

網剪(あみきり)

 

両手にハサミを持つザリガニ、あるいはカニのような姿の妖怪

 

鳥のくちばしをもつ姿で描かれることが多く水木しげるロードのブロンズ像もこの姿である。

 

その名のとおり漁業の網や蚊帳の網を切る妖怪である。

 

 

結構知名度の高い妖怪なので和風戦隊ではすべて怪人モチーフに採用されています。

 

カクレンジャーのアミキリ片手に巨大なハサミ、そして魔女のようなとんがり帽子をかぶりどこかシザーハンズを思わせる見た目でした。

 

シンケンジャーのヒャクヤッパイサギツネの友人という設定で、まるで無数の刃が集まった風貌をしている。もはやハサミ関係ないやんというツッコミは禁句である。

 

 

そしてニンニンジャーのアミキリは十徳ナイフから生まれた通常妖怪

 

鋭いハサミに加え鳥のようなくちばしが再現されており、上記2体よりもアミキリらしい外見である。

 

マジイエローとの直接対決も見たかった。マジで。

 

 

 

貧乏神(びんぼうがみ)

 

桃鉄シリーズでおなじみの妖怪、というか神様

 

桃鉄では小さな男の子のような姿をしているが、一般的には薄汚れたいかにも貧乏そうな姿で、杖を突いた老人の姿をしている。

 

神様なので撃退することはできないが、大みそかの夜に囲炉裏で火をたくと熱がって逃げていくらしい。

 

また、東京都文京区には貧乏神を祀る「太田神社」なるものがあるという。(こちらの貧乏神は「貧乏を福に転じる」とされているため)

 

 

やはり貧乏神はあまり妖怪のイメージがあまり強くないせいか、ニンニンジャーの他にカクレンジャーでしか登場したことが無いが、どちらも人間をみずぼらしい姿に変える能力を持つ。(あとどちらも終盤に登場した。)

 

カクレンジャーのビンボーガミはそれに加え、人を金持ちにすることができ、そういう意味では太田神社の貧乏神に近いと言えそうですね。

 

 

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酒呑童子(しゅてんどうじ)

 

丹波近畿地方の北部あたり)の大江山をすみかとしていた鬼の妖怪(?)

 

平安時代から鎌倉時代にかけて京を下りては若い女性をさらったり人間を食べたりと悪さを続けており、帝の命を受けた源頼光とその四天王によって退治されたとされています。

 

大酒飲みだったからこの名前が付いたそうだが、元々捨て子であったことから「捨て童子」が変化して「酒呑童子」になったという説もある。

 

酒呑童子モチーフの怪人は戦隊シリーズに何度か登場している。

 

元ネタが鬼軍団の首領であるためか、強敵として登場する場合がほとんど。

 

カクレンジャーのシュテンドウジは何と兄弟で、かつて酒に酔った勢いで同胞の妖怪を100体も殺した罪で牢獄にぶち込まれたことがあるからその恐ろしさが分かるだろう。

 

1体ずつ相手にしても厄介なのに、兄弟のコンビネーションも抜群なためかなりの強敵。

 

 

また和風戦隊ではないが、『百獣戦隊ガオレンジャー』の1人目のハイネスデュークオルグ首領)のシュテン酒呑童子がモチーフとなっている。

 

ニンニンジャーのシュテンドウジは、牙鬼軍団の幟旗に封印の手裏剣4枚を融合させて生まれた超上級妖怪

 

「超」上級妖怪というだけあって他の妖怪とは比べ物にならない実力の持ち主。

 

元ネタの酒呑童子と同じくのんべえであるが、その酒臭い息を吸ったものを操る侮れない一面を持ち、この力で獅子王をコントロールし、ライオンハオーを乗っ取った実力者。

 

 

札返し(ふだがえし)

 

妖怪や悪い霊を払うアイテムの代表選手である「御札」。

 

そのお札をはぎ取る特技を持つ妖怪がこの「札返し」である。

 

と言っても札返し本人が札を剥がす能力があるわけではなく、人間を脅したり賄賂を渡したりして剥がさせる妖怪である。

 

札を剥がした人間は不幸な目に遭うらしいが、これ以外に悪事は働かないのでいまいちピンとこない妖怪である。

 

そんな感じであるためか、知名度はブルブルや山童並みに低い。

 

戦隊で怪人のモチーフに使われたのはもちろんニンニンジャーが初。

 

シュリケンジャーの妖怪カルタに憑依し、カルタの世界に閉じ込めては翻弄する自称「妖怪のであるが、妖怪の全てを知り尽くしたニンニンジャーには全く意味が無かった。

 

戦隊恒例のミニサイズの怪人なので、すばしっこいが強力な一撃にめっぽう弱い

 

 

輪入道(わにゅうどう)

 

その名の通り牛車の車輪の妖怪で、燃え盛る車輪の中央に男性の顔が浮かび上がるという不気味な姿をしている。

 

その姿を見ただけで魂を奪われてしまうという、外見だけでなく能力も恐ろしい妖怪である。

 

同じような外見を持つ「片輪車」(かたわしゃ)を元にして誕生した妖怪とされるという見方もある。

 

 

知っている人は知っているそこそこ有名な妖怪ではあるが、同じく牛車がモチーフの「火車」(かしゃ)や朧車(おぼろぐるま)と比べるとほとんど怪人モチーフになることはない。仮面ライダー響鬼で登場したくらい)

 

ニンニンジャーVSトッキュウジャーに登場するワニュウドウはシャドーラインのクライナーロボから生まれた妖怪烈車。

 

映画を見ていないので詳しい解説はできませんが、正面の車輪が見事に輪入道を再現しています。

 

 

以上で、ニンニンジャーの妖怪元ネタ解説は今回をもって(おそらく)終了です。

 

これまで愛読してくださってありがとうございました。

 

 

ニンニンジャーの物語も残すところあと2話。

 

一体どんな結末を迎えるのか、ファンの皆さんで見守っていきましょう!!

 

 

次回もバッチリミィヤー!